またしばらく書いてなかった。3月は疲れて全く動けなかった。先週は単に書けてなかった。
仕事は一段落したのでしばらくは普段通りくらいに戻った。しかししばらくめちゃくちゃ疲れてて全然動けんかったわ。 あと季節の変わり目で体調がいまひとつ。
作業はあんまり進んでねえな。仕事が忙しかったのと疲れてたので。 まあプラモだけはなんか毎週やってんだけども、プログラムも書かねえと。
ここ最近は見たい映画がいっぱいあったのでちょくちょく見てる。
シン・仮面ライダーを見てきた。賛否両論みたいなのはちらほら聞こえてきてそうなの?と若干の不安はありつつ見てきたけどなるほどこれは……。アクションシーンは間違いなくかっこいいし面白いんだが、話がこれはどんな気持ちで見ればいいんだとか早くアクションシーンにならねえかなとか思いながら見てた。好き嫌いが分かれるって意味での賛否両論じゃなくて、すごくいいところとだいぶ悪いところの両方があるって意味での賛否両論かあ……。
グリッドマンユニバースを見てきた。 その前にテレビ版のSSSSグリッドマンとダイナゼノンを見てなかったので一気に見たんだけど、グリッドマンはかなり面白かった。それに比べるとダイナゼノンはいまひとつかなあという感じはあった。 グリッドマンユニバースはなんかユニバースとかいってイマドキな名前が付いてるけど、実際は劇場版グリッドマンvsダイナゼノン 最強ヒーロー大激突みたいな名前が妥当だろう。というくらい、2つのアニメの登場人物出して共闘させたら熱いよね!!ってノリを令和の技術で作ったアニメだったわ。 話はなんかよくわからんこと言ってたりするし敵はかなりぽっと出の謎なやつだけども、劇場版グリッドマンvsダイナゼノン 最強ヒーロー大激突なので全然OK。みんな出てきて合体したりとかで共闘してかっけー!で終わり。非常にいいですね。 気になるところとしてはテレビ版あんな終わり方したのに、ガウマ出ちゃうんだーとかアカネ出ちゃうんだーとかはあるけども、まあ共闘見たいし出るしかないよね。出たらやっぱうれしいしね。 まああと気になるところとしてはダイナゼノン組が薄いな。いや正直テレビ版の時から思ったけど、ダイナゼノンの人達はガウマ以外べつに戦う意味が薄いので続編になったらガウマ出さざるを得ないし、他の人達も出るけど薄くなっちゃうよね。まあ話としてはグリッドマンの続編にダイナゼノンの人達がやってきたてやつなので仕方ないが。あとナイト好きすぎないか? とはいえそんな気になるところは大した話ではなく、夢の共演・共闘!熱い!!てやりたかったことがばっちり伝わってきたし表現されてたのでいい映画でした。
あとD&Dを見たいけどまだ見てない。近いうちに見てくる予定。てか近くの映画館でやってるんだが、今週末にはもう午後昼間の1回上映とかになっちゃう。グリッドマンユニバースより早く終わるとは思わんかった。早めに見てこないと。
マリオも月末あたりから始まるっぽいけど、予告見る感じそんな魅かれなかったので見なくていいか。
3月はユリ・ゴッドバスターを作ってました。
あんまり頑張らない感じで一通り完成。
塗装は主に銀部分と、あとはちょこちょこ足りない部分を塗った感じ。武器はもう少し色足りない部分あったけど、バラすのがめんどくさすぎるので諦めた。
銀部分は最初こすって銀Sunをこすりつけてだいぶいい感じにはなったんだが、まあ手で触ると手が黒くなるし、そのあと他のパーツにも黒い粉が付いちゃうしで大変なので曇るのを覚悟の上でトップコートを吹いた。そしたらまあ思った以上にのっぺりしてしまって困ったなあと。最悪最後にもう一回こすって銀Subつけて触らなければいいかなと思ったが、ダメ元でMGパールを載せてみたらまあまあいい感じになったのでこれでよしとした。たぶん下地をちゃんと作ればこすって銀Sunにトップコート吹いてもそこそこいい感じにはできそうな気もするんだけど、難しいねえ。
つや消しトップコートもして服がだいぶ落ち着いていい感じになった。ベルトの銀とかのちょこちょこっと足りないところ筆塗りしてつや消しするだけでも十分かもしんないっすね。
次何作ろうかなーと言ってたらF90と言われたので、ちょうどまだ作ってなかった2号機があったので作った。
2号機は紫色なんだが、紫色は意味がわからないのでティターンズカラーにした。
デカール貼ってトップコート吹いたやつはVタイプ装備したのしか撮ってなかったわ。
ティターンズカラーにするのに水性ホビーカラーのガンダムカラーを使ったんだけども、普段アクリジョンとファレホ(とウェザリングカラー)とかしか使ってないので、それらと比べて水性ホビーカラーは結構臭いねえ。臭い控えめとは言うんだが、あくまでもMr.カラーとかの油性ラッカーに比べればという話で、やっぱそれなりに臭いするわな。同じタイプだったらタミヤアクリルの方が嫌な臭いではない。
元のカラーの紫部分を紺色のティターンズブルーに、暗い青の部分を似たようなほぼ黒のティターンズブルーにしただけなんだけども、足先が白いのはちょっと締まらねえな。Mk-IIに良せるなら白の部分も黒のティターンズブルーにしちゃうか、F90IIに良せて赤にしちゃった方がよかったかもしれない。まあ今から塗り直すほどではないのでやりませんけども。 トップコートはつや消しにしちゃったけど半光沢でもよかったかも。
あとミッションパックも結構積んであるのでRタイプとVタイプをパチ組みした。一部シールの部分は塗りながらやったんだが、ガンダムマーカーはなかなか使いづらいな……。ペン先はそんなに細くないし(物にもよるんだが)、ドバっと出るときあるし、アルコール性なので拭き取りが若干めんどくさいし、隠蔽力も高くはないし、とあんまいいところない。ちょっとしたメタリック部分とかはギラギラしていい感じなんだけど、それなりの面積をシール替わりに色塗ろうという時は塗料を筆塗りした方が使い勝手がよさそうだ。
ミッションパックも部分塗装・スミ入れ・つや消しトップコートくらいはやっておきたいんだが、それなりに時間かかりそうだ。まあぼちぼち。
まあ全然進められてないですね。
PUSH配信のテストするのにテスト用のYPサーバー作らないといけなくて、せっかくなのでとF#で書き始めたらいろいろと試し始めて終わらなくなってしまった。
テストで使うサーバーなので本当に雑な作りで全然いいんだけども、いろいろ作り込んでPeerCastStation本体のサーバー処理部分も作り直せたらいいよなみたいな余計なことを考えてしまって進んでいない。 さすがにやりすぎだと気付いたのではしょるように心掛けてますけども。
最近RTMPに新しいコーデックをぶち込む仕様が出たようで、OBSがそれに対応してきてるみたいなのでPeerCastStationもできれば対応したい。しかしこの組織が謎すぎて、AdobeやGoogleも参加しているみたいなこと書いてあるけど本当かいな? まあ仕様がたとえ勝手拡張だったとしてもOBSとかのメジャーなツールが対応してるならやる価値はあるのでなんでもいいけども。ちゃんとまとまったドキュメントがあるならなおさら。
仕様はちょこっと覗いただけだが、たぶんPeerCastStationで流すだけなら対応はそう難しくないだろう。 問題は再生なんだよな。 Webブラウザでの再生はMPEG2-TSでのHTTP Live Streamingにしてるんだけども、最近のコーデックはMPEG2-TSには入らない。なのでfMP4とかにしないといけないんだが、全然実装してないので結構大変そう。まあいつかはやる気はあったんだけども。 FLV.jsとかが対応するならそれ使って凌いでもいいかもしんない。将来的にはちゃんとfMP4とかにしたいところではある。