くまりゅう日記

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2021-09-21

日記

わーお、もう9月も下旬だ。書けてたのになぜか上げてなかった。

こないだ新型コロナウィルスのワクチンを2回目受けた。熱は微熱程度にしか出なかったが、頭痛と軽い吐き気でなかなかしんどかった。頭痛もひどかったのは1日だけなんだが、それからしばらく軽い頭痛が続いたわ。 9月に入ってそろそろ抗体も十分出来てるんかな。かといって遊びに行くとかいうこともないが、まあ少しは安心できそうだ。

30MMとか工具を買っていた近くのヤマダ電機からおもちゃコーナーが撤去されてプラモ関連が無くなってしまった……。ここしばらく新製品入らんけど改装してたせいかな?と思ってたんだが、再度改装が入って撤去になった。はー、ほんと使えねえ。 これで江東区で30MM売ってるの俺が知る限りガンダムベースしか無くなってしまった。ガンダムベースまで行くなら秋葉原なり錦糸町に行きますけど……。 あとついでにヤマダ電機の通販サイトで予約してた30MSは発送される気配が微塵もなくて買えていない。使えなさここに極まれり。

[プログラム] Editor.jsとVue.js

イベントサイトに機能追加をしようとした。

ページ編集のWYSIWYGエディタにeditor.jsてのを使ってるんだが、これの新しいプラグインを作りたい。 プラグインで新しいブロックを追加するのは以前もやってたんでそれと同じことをやればいいだけ。 しかし以前は素のDOM操作でせっせとUIを作っていたんだが、さすがにめんどくさすぎるのでライブラリを使いたい。 ということで新しいブロックのUIはVue.jsを使うことにした。いくらか使ったことあるし。

Editor.jsのブロック描画は、DOMの要素を一つ返せばそれを適切な位置に置いてくれるだけなのでVue.jsをぶちこむのも特に難しいこともなくできた。 ……と思ったんだが、操作していると思わぬところでエラーが出て止まってしまう。 夜中まで散々調べたんだがその日はわからんかった。で、後日なんとか解決できた。

現象としては入力フィールド内の文字列を消して空にすると、その後のDOM操作が入った時にnullに対してinsertBeforeしようとしたとかなんとかいうエラーが出てそれ以降ちゃんとVueが動かなくなってしまうというものだ。 入力フィールド内の文字列を少し消しても問題ないし、最初から空の入力フィールドがあっても問題ないが、文字列を全部消した場合だけダメ。複数の入力フィールドがある場合、その一つで消して空にするとそれ以降だめになった。

エラーメッセージで調べるといろいろそれっぽいのは出てくるが、一つピンと来たのは、他のライブラリとかでVueの管理外でDOM書き換えちゃだめよというやつ。そんなことやってないよーとは思ったものの、Editor.jsがなんかやってる可能性は否めない。 ひとまず作ったコンポーネントをEditor.js外で独立して動かしてみたところちゃんと動いてくれた。まあシンプルな作りだしこれが動かなきゃ困るけど、やっぱりEditor.jsとの相性が悪そうという切り分けはできた。

再現してるところでDOMの要素が減ったり増えたりしてないか見てみるが、少なくともVueの管理内の要素が増減してる雰囲気は見られないな。 一応Editor.jsが変なことしてないかDOMを見ていくが、Vue管理内の要素にまでいくつかイベントハンドラを追加しているのがわかった。 イベントハンドラ追加されたくらいでおかしくはならないと思うが、この中で何か余計なことやっていないか見ていくしかないな。

イベントハンドラからEditor.jsのソースを見ていくと、Enterキーを押した時とBackspaceキーを押した時になにやらやってるのがわかった。そのうちEnterキーの処理はブロックの設定で無効化できるし既にそうしている。じゃあBackspaceで何かやってんのか。試しに文字列消す時にDeleteキーで消してみたら症状は発生しなかった。まじか。

Backspaceでは、ブロック内が既に空だったらそのブロックを削除するというのを行っている。ブロックが空だったらというのは、ブロック内のDOMを全部辿ってみて末端ノードが全部空だったらブロックが空としているようなのだが、その走査をする前に正規化と称してNode.normalize()を呼んでいた。normalizeって何やんの、と調べると完全に空のノードを削除するみたいだ。え、なんでそんなことするの?判定するだけなのに破壊的に削除しちゃうの?だめでしょ。

その動作は外から抑制できないので、とりあえずEditor.jsに渡すUIのルート要素のnormalizeを上書きして何もしないように置き換えたら無事動いた。わーお、解決。 つまりバックスペースで文字列を空にした時に、バックスペースで文字列を削除する → バックスペースを押された時のイベントハンドラでブロックが空か判定される → 空判定する時にnormalizeが呼ばれる → 空になってたテキストノードが削除される → Vue.jsが知ってるVirtualDOMとずれるのでおしまい、ということだろう。 開発者ツールで見てても変わったように見えなかったのは空文字列が入ってたテキストノードが消されただけなので見える変化にならなかったんじゃないだろうか。

normalizeを無効にするのは特に困らなさそうだしこれでいいか。他にnormalizeやってるところがないか探したけど、たぶん関係なさそうなところで使われてるだけだったので大丈夫そうだ。 いやー判定するためだけに破壊的に変更するのは勘弁してほしいな。我ながらよくこんなの解決できたもんだ。

あとはせっせと中身作り込むだけ。途中まで出来てたのもあってさほど難しいことはなく出来たけど(バインディングの更新タイミングでちょっと悩んだ)、編集したものを表示する側はまたRubyで別に書くからめんどくさいのよな。 Editor.jsは最近ReadOnlyモードというのが追加されててこれを使えば編集時と同じに表示できるはずなんだけど、最近の機能なんでこれ前提にするのは大変だからやってねえ。いつかは考えよう。

[模型] リキテックスのバーニッシュを試す

プラモのトップコートとしてリキテックスのハイグロスバーニッシュを検討してる話を以前書いたが、サテンバーニッシュ(半光沢)とパーマネントマットバーニッシュ(つや消し)も買っていくらか使ってみた。 サテンは40ml入りが売っていたがパーマネントマットバーニッシュは120ml入りしかなかったのでちょっとでかいがそれにした。しかしこれレビューはいっぱいあってもみんな模型の関節の渋み調節にしか使ってないので本来の用途については全く参考にならない。

使った感じとしてはハイグロスと同じく十分使えそうな雰囲気。 マットは結構しっとりとした質感で、例のごとく塗った直後は白っぽくなってしまうんだが乾くとあまり白っぽくならずに落ち着いた感じになった。 色パールの上につや消しをかけてみたらなかなか高級感がある。 サテンもまあ同じような感じで安っぽさはなく落ち着いてくれる。

乾燥は速いので20~30分もすれば軽く触れるようになるが、さすがにちょっと力かけるのは躊躇われる感じ。組み上げるのはもうちょっと置いた方がいいかもしんない。と思いつつやっちゃうんだが。 あと厚めに吹いたせいもあってかやはり可動部はいくらか削れてしまう。まあこればっかりは仕方なく、本来はちゃんと十分時間置いてから組むべきだろう。

プロスプレーで吹いてみたんだが、めちゃくちゃすぐ詰まるのでやはり向いてなさそうだ。普通のハンドピース(0.5mm)ではそこまで詰まるわけでもないので相性悪いのだろう。 ファレホのメカカラーバーニッシュだとプロスプレーでもそこまで詰まらずに吹けた気がするので、乾燥が速いのが影響してそうだ。アクリジョンも詰まりまくって使えないと判断したし。 ノズル内部でちょっと固まっちゃった時にニードルもないから押し出されることもないし、空気の向きもノズルの向きと違うので上手く吹き飛んでくれないんだろうな。溶剤でもそう簡単に溶けねえし。

あとで思いついたがファレホのフローインプルーバー買ってたんだった。これ入れたら詰まりづらくなるかなあ。乾くのに時間かかっちゃうだろうか。と、試したところ確実に詰まりづらくなった。乾くのは少し時間かかるっぽいけどそこまで大きな違いはなさそう?アクリジョンの筆用の薄め液でもいいのかもしれない。

0.2Mpaくらいで吹いてたが、少なくともサテンとマットは薄めずに原液では濃すぎるようだ。0.5mmのハンドピースでは吹けはしたが若干糸を吹いてしまった。リキテックスなので薄め液は水なんだけど、水で薄めて弾いちゃったら嫌だなあと思ってアクリジョンのエアブラシ用薄め液を入れてみたが無事吹けた。まあ特に問題なさそうに見えるしこれでいいか。 粘度は高いくらいなのでちょっと薄めても垂れずに一気に厚めに吹けるのも良い。

ハイグロスバーニッシュは別途ちょっと吹いてみたが弾かれるような形になりやすい。表面張力が強いから光沢が出やすいのかな?厚く吹けば回避できるけど原液でも柔らかいので垂れやすいのでちょっと難しい。ハイグロスじゃなくてグロスの方が使いやすいかもしんない。持ってないから知らんけど。

ハイグロスは試しにちょっと使っただけなのでちゃんと評価できたのはサテンとマットだが、2体程塗ってみた感じでは悪くないんじゃないでしょうか。 つや消しもスムースで綺麗だし、ちゃんと時間おけば十分固くなる。乾燥が速めとはいえすぐ組むと関節周りで削れちゃったりするのはやっぱ仕方ないかな。 1時間ほど置けばそこそこ安心して組める程度には乾くんだけど、すぐ組みたい時に1時間はどうだろうなあ。 ファレホのメカカラーバーニッシュだと1時間ではまだ不安が残る感じだったのでそれに比べれば十分早いんだが。

今のところはもうしばらくリキテックスのバーニッシュを使ってみようか。


2021-08-17

画像テスト

画像アップロードのテスト


2021-08-11

日記

日記書くタイミングがなかなか無い。家に居るとだいたいなんかやってるもんな。いやぼけっとピアキャス見てる時間が長いが……。

動くガンダムを見てきた

6月に動くガンダムを見てきた。なんで8月にもなって書いてるのかというと先月書くの忘れてただけ。 写真も撮ったんだが、日記に画像を手軽に上げられる状態になってないので今回は省略だ。

ひょんなことから横浜の動くガンダムの無料券を貰ってたんだが、状況が状況だけになかなか行きづらく、しかし6月いっぱいで期限切れだったので6月下旬に休みを入れて行ってきた。まあ平日ならそんな混まないだろうということで。実際混んではなかったが、休日でも空いてたのかも。 無料券は入場だけなのでタワーは別料金で自腹。3300円と高いが、まあそんなに行くもんでもないしそのくらい払うか。ちなみに入場は本来1650円だったようだ。

写真とかで見るといかにも後ろの支柱から吊られてる風で残念なんだが、実物見るとやっぱり感覚違うかもなー、と思って行ったんだが、実物見ても後ろの支柱で吊られてるようにしか見えなくてだいぶ残念だった。あー。 動きもすごいもっさりだし、接地してないから滑るように動く……というよりやっぱり吊られてんなあとしか思えんし。

一方でRX-78F00のデザインもプラモなんかでは全然かっこよく見えないんだが、実物大だとなかなかかっこいい。その辺は面白かった。 動き自体は残念ながら、でけえ可動フィギュアだと思えばかっこいい感じだ。30分間隔で格納ポーズとちょっと腕上げたポーズを切り替えてたんだけど、動きの自由度自体はけっこうあるみたいなんで、もっといろんなポーズ欲しかったな。

タワーはクッソ残念。ガンダムの右手側間近で見られるんだが、右側面から右後方くらいしか見えん。一応前の方も見られないことはないが、かなり狭いのでエレベーターから先に降りれたごく一部の人間しか見れねえ。あとめっちゃ反射するアクリル板越しで見ることになるのでめっちゃ反射する。うーん、これで3300円はちょっとなあ……。1000円くらいならまだしも。

建設説明コーナーはまあまあ面白かったが、作った人の感想がだいたい今はこれが限界でしたみたいな悔いの残るコメントで、やっぱ作った方も残念なのはわかってたんだなというのが好感持てる。 あと出口には富野監督のこの程度しか出来なくてごめんなさい的な謝罪文あって笑った。

プラモも買おうと思って行ったが、やはりプラモは思ったよりかっこよくなくてかなり悩んだ。これいるか?どうせなら1/144より1/100の方がまだましでは?でも1/144の方だとフルのドック付いてくるが?でもフルのドックしょぼいぞ?などと悩んで、結局1/100は作るのめんどくさそうなので1/144のドック付きを買ったがまだ作ってない。あんま作る気力がわかない……。

プラモは買わなくても入場特典で1/200のほぼ可動無しプラモが貰えたんだが、モールドはしっかり入っていて非常にかっこいい。小さいので机に置いといても邪魔にならんし。わざわざ買わなくてもこれだけでよかったかも……。

とりあえず見に行ってよかったのはよかった。無料券あったからだが、無くても1650円ならまあいいかとは思える。タワーは上る必要なかったかもしれない。でも2回目行くのあるかっつーとたぶん無いなー。

スマートロックを買ってみた

7月下旬くらいに家の鍵を無くしてしまって困った。

落とした場所はだいたい目星がついていて、ゲーセンでオンゲキやる時に汗拭こうとハンカチ取り出した時に落としたに違いない。 が、家に着いたのは21時前で最近ゲーセンは20時で閉まってしまうのだ……! 管理会社にも連絡つかなかったが、幸い土曜日で急ぎでもなかったので結局近所のホテルに泊まって翌日朝一番でゲーセンに取りに行った。 近頃の情勢によりホテルが4000円程で泊まれたのは非常に助かった。ちなみに鍵は案の定オンゲキ筐体のところに落ちてた。

でまあ鍵を無くした時にどうしようと調べてたら、無くしてからでは手遅れではあるものの、紛失対策としてスマートロックを付けとくと良いというのを見つけた。 スマートロックってのはドアのサムターン部分に取り付けてスマホで無線操作するとサムターンを回してくれる機械だ。 以前から興味はあるもののべつにスマホで操作できる必要無いわなーと見送っていたんだが、確かにこれは鍵の紛失対策(まあ一時凌ぎだが)にはなるなあ。

探してみるとQrioってのが出てきたがなんと2.5万円!いやー、1万円台前半くらいまでなら…と思ったんだけどこれは買えねえわ。 しかしSesamiってのだと安いよと教えてもらった。こちらは税込で6500円するかどうかくらい。いきなり安いが、機能は比較的控え目みたいね。でも単にドアの近くでスマホ操作して鍵の開け閉めができれば十分なのでこいつで問題なさそうだ。

Sesami 3というのを買ったが、消費税と送料でほぼ7000円だった。すぐ届いて取り付けも簡単。だが、アプリが若干不親切で、開いた瞬間空のリストが表示されるだけというのに面喰らった。 まあ追加は右上のボタン押すだけだったので初期設定と開け閉めの確認はすぐ出来た。 でもこれアプリをわざわざ起動しないと操作できないのか……?で、アプリのレビューなんかを調べたらウィジェットがあるらしい。そんなんどこにあるんだよとアプリをいじりまわしてたら、Sesami一覧の名前をタップすると履歴が表示され、そこからメニューボタンを押して設定を出すとウィジェットを追加できた。説明が欲しいなあ。 しかしウィジェットはAndroidのホームに出せるウィジェットのことじゃなくて通知に開閉ボタンを出す機能だったのだ。なんて紛らわしい名前を使うんだ。 まあこれはこれでいいからいいか。

しばらく使った感じだとまあ普通に使えるんだが、たまにSesamiとの通信ができなくなることがあるようだ。あることは認識しているが通信開始ができない状態になるみたいで、そうなると黄色の錠アイコンが出るばかりで全く操作できなくて困ってしまう。一旦アプリを再起動すれば再度通信開始してくれるんだが、ウィジェットを使ってると常時起動状態になるようで認識しなおしができない。ウィジェットをOFFにしてアプリ再起動するか、Bluetooth自体一旦切って入れ直せばいいけどめんどくさすぎる。うーん微妙に使いづらい。通信できてない時はボタン押すと通信リトライしてくれるとうれしいんだけどなあ。

あと些細なことではあるが、アプリでの錠前アイコンが、閉まってる時は赤、開いてる時は緑で表示される。これ逆の方がいいんじゃねえかという気がする。閉まってるのが安全な状態なんだしさ。

なんかアプリに微妙なところはあるが、まあまあ便利なのでよしとしよう。電池切れとかはこわいが、従来の鍵はそのまま使えるので、鍵も持ち歩けば(落とさないような場所にしまっておけば)問題ない。さすがに両方いっぺんにだめになることまでは想定することはなかろう。

別売のWiFiモジュールをつければBluetoothでなくインターネット越しに操作するのができるみたいで、それならスマホと鍵がいっぺんにダメになってもなんとかできるかもしれないが、いややっぱそんなところまで想定することはないよね……。電池も余計に食うだろうし。

[プログラム] イベントサイトの整理と画像サイズ

あんまやってないが、イベントサイトの整理の続き。

前回どうも画像のキャッシュが効いてないかなんかで毎度でかい画像のダウンロードが走っていたのが気になっていた。表示も遅いし転送量も食うのでなんとかしないと。

ということでいろいろ調べたんだが、どうもキャッシュ効いてる模様。あれー?と前回の画像いっぱい貼ったページを開いてみると一部だけキャッシュが効いてるぽい。あ、でかい画像が多すぎてキャッシュが溢れただけか!ページ開いただけで総計600MBもの画像ダウンロード始まるしな……。

結局画像をページに並べて表示するのにフルサイズの画像を使ってるのがまずいわな。ちゃんとサムネイル作らないとだめか。

imgixていう画像変換&CDNサービス使えねえかな…と調べてみるが、ちょっとお値段が高くて無理そう。画像数多くなるし。 じゃあおとなしく自前で作るか。

サーバー側で作ろうとも思ったがめんどくさいなあ。クライアントで作って上げた方が楽そうだな、と調べてみると、Canvasに一旦レンダリングしたのをjpgなりpngで取り出すという形で再圧縮するライブラリがいくつも見つかった。最近はそんな機能があるのね。 とりあえず比較的メジャーっぽいcompressorjsてのを入れてみたが、使い方は簡単だったのですんなり導入できた。

新しく上げる画像だけだが思った以上に手軽に対応できたしだいぶ軽くできるようになったのでよかった。 しかし俺はプラモの写真をクソデカサイズのままあげるのやめた方がよさそうだな。無駄に数MBの画像を平気で上げまくってるのでちょっと軽量化してから上げよう……。いやめんどくさいんですけどね。

[模型] リキテックスのバーニッシュを試す

トップコートをまた検討していた。

リキテックスのハイグロスバーニッシュを買ってみたんだが、想像以上によかった。 光沢感の強さの違いはわからなかったんだが、プラの平滑面に塗ってもちゃんとくっついて剥がれないし、10分ほどで触れる程度には乾いてくれる。おやこれは便利では?

今まで試したやつでは、ファレホのメカカラーバーニッシュは触れる程度になるまで1~2時間かかるし、ポリウレタンバーニッシュは乾く時間はそれほどでもないものの平滑面に塗るとすぐ剥がれてしまって弱い、アクリジョンのクリアーは(比較的)高いし10mlの瓶でしか売ってない、といずれも弱点があってなかなかこれというのが決められずにいた。

リキテックスのハイグロスバーニッシュは若干やわらかいのでメカカラーバーニッシュよりは弱い感じだが、一週間とか十分時間をおけばよほど剥がすつもりで削らない限りは大丈夫そう。お値段もバーニッシュにしては若干高めだが、120mlで1000円程度なのでアクリジョンのクリアーなんかに比べればやはり桁は違う程度に安い。 ヨドバシの通販なんかでも買えるので入手もしやすい。

ファレホのポリウレタンバーニッシュがすぐ剥がれちゃうから模型用じゃないとやっぱだめだと思ってたんだが、そういうわけでもないんだな。 じゃあ他のアクリル絵具系のバーニッシュなんかも使えるのではと探してみたが、半光沢をラインアップしてるところがあんまりないのと入手性としてはリキテックスがなぜかやけに良い1というあたりで使い勝手が良さそうだ。あと他のは最小サイズが200ml以上だったりして試しには買いづらい……。それでも1000円程度だったりするから値段的にはいいんだけど、いまいちだった時に処分困るもんね。

アクリル絵具系でなくともヨドバシではパジコのバーニッシュも売ってるんだが、これは半光沢だけなぜかアクリル絵具の上にかけられないことになっている。アクリジョンってアクリル絵具みたいなもんだし避けた方がいいよな。たぶん光沢とつや消しを混ぜて半光沢作ればいいだけの気もするけど、作るのめんどくさいからね。

とりあえずリキテックスのサテンバーニッシュとパーマネントマットバーニッシュも買ってみたんで、届いたらこれで一体くらい塗ってみよう。 全く使えないということはないと思うがさて……。

あと塗料の濃さだけど、アクリジョンを薄めずに吹いてみたら問題なく吹けてしまった。 まあ黒なので比較的ゆるい色だとは思うけど、全体的に思ったより全然濃い目で吹いてよさそうだ。 いつも使ってるのは0.2Mpaくらいなんだけど十分だったか。 国内だとL5あたりの低圧コンプレッサー前提の解説が多いから薄め方については全くあてにしないほうがいいわな。

  1. ヨドバシではなぜか模型用品として売ってるからかもしれん。 


2021-07-12

日記

もう7月も半ばじゃん!

さすがにそろそろ夏っぽくなってきてしんどい。もう冬になってくれ。 それでも通勤してないから例年に比べれば全然楽だ。

今年はボーナスいっぱい貰ってしまった。いままでで最高額だわーと思ってたのに、そのあともうちょい追いボーナスが出た。これが儲かってる部署の力か……。追いボーナスはさすがにみんなびっくりしてましたけど。 でも今年は特別買いたいものもないので消耗品を買い替えるくらいかな。靴とか眼鏡とか買い替えたいが、緊急事態ということもあって店に行くタイミングがない。通販で買いづらいし。

プログラム日記

プログラムは何してたかな。イベントサイトを整理してたわ。

以前のページも残してはいたんだが、以前のページの表示が崩れないように維持したまま機能追加したり整理したりが大変だったので、古いページはアーカイブすることにした。 古いページはどうせもう更新されないのでスナップショットをとっておいてそれを返すだけにしよう。

というのをやったくらい。まあ難しくはなかったんでやるだけやって終わり。 新機能追加もそろそろしないとなあ。

プラモ日記

プラモも全然進んでねえけどアトランジャーをやっとだいたい終わらせた。

トップコートはファレホのメカカラーバーニッシュを使ってたんだけど、どうも上手くいかん。 つや消しはやけに真っ白になっちゃうし、光沢もざらついてしまう。 何度か重ねないとだめかなーとやってみると少しは改善するんだが、塗り重ねるのに4時間は間をおけと書いてあるので何度も塗るととても時間がかかってしまう。

と困っていたところ、光沢は濃い目で一発吹いた方がいいよとアドバイスをもらった。なるほど薄めすぎなのかな。 いろいろ試してみよう。

そういやメカカラーは薄めずにもエアブラシで吹けることになっていたな。こんなとろっとしたの吹けるわけないだろ(しかもプロスプレーだし)と試してなかったけど、出来るかやってみよう……え、全く問題なく出るじゃん。不思議だ。 これじゃ濃すぎないか?と思いつつパーツに吹いてみるといい感じに光沢になるじゃないですか。粘度あるからそう簡単に垂れもしないし。濃すぎるどころかこのくらい必要だったのかー。確かに薄めた時に弾かれた感じになっちゃってたもんな。

ついでにマットも薄めずに吹きなおしてみたらいい感じのつや消しになった。あーやっぱりこれも薄めすぎでまばらになって白くなっちゃってたのね。普通に吹ければきれいになるわ。

流れでファレホのポリウレタンバーニッシュも原液で吹いてみたが問題なく出た。こいつはさらに粘度高いんだけど出るのかよ!圧力は確かに高めではあるが、性能を見誤っていたのかもしれない。 ポリウレタンバーニッシュのグロスはメカカラーバーニッシュよりさらにぬるてかになってくれるのが嬉しい。溶剤入ってないから平滑なプラにそのまま塗ると剥がれちゃうんだけど、今回は一旦メカカラーバーニッシュ塗った上からだからどうだろう?乾いてから様子見よう。マットも試してみたがメカカラーのマットと違いは感じられなかったのでこれは不要かな。

プロスプレーではアクリジョンはだいぶ薄めても全然出てこないのに、ファレホは濃くても素直に出てくるのが謎すぎる。アクリジョンもなんか使い方が間違ってんだろうか。

ということでやっとメカカラーバーニッシュの使い方がわかったのでした。 原液だから減りが速くはなるが、そうはいってもそんな急激に減りもしないし200ml入りの買っちゃえば安いからまあ大丈夫でしょう。

光沢はポリウレタンバーニッシュの方がいいけど、まあ普通の光沢だったらそこまではいらない気がするので特別ぬるてかにしたい時にこれを上塗りする感じでいいのではなかろうか。 それであれば他の溶剤入ってない系のバーニッシュ試してもいいかもしれないな。リキテックスのハイグロスバーニッシュとか。

しかし思ったより濃くても問題なく吹けるというか、むしろこっちの方がいいのはびっくりしたな。 普通のアクリジョン塗装の時ももっと濃い目で吹いてみようかなあ。


2021-06-08

日記

もう6月じゃん! プラモ作るくらいしか……いやプラモもろくに作ってないな。何してたんだ。

何してたのか考えたけどほんと何もしてないな。どういうことだろう。

プラモはアトランジャー作ってたけど、普通に素組みしたくらいで全然進んでねえんだよな。 作例見るとメタリックになってたりでかっこいいなあとは思うんだけど、いじって遊ぶようなやつだし、おもちゃっぽい成形色も非常にそれらしいので色は塗らんことにした。 今度出るアトランジャーΩが遊ぶことを拒否するような全身デカールなので、そっちを色塗ることにしよう。

30MMのスピナティオ忍者を買おうと思ったんだが、ここ最近は緊急事態宣言の影響でプラモ買えるところもやっていない。普段は近くのヤマダ電機で買ってるんだが、どうも生活必需品ではないということでおもちゃコーナーは閉鎖しているらしい。 通販はもうどこも売ってないけど、店頭に行けばいくらかあるのはわかっていたので日曜に秋葉原まで買いにいった。 そしたらあみあみは売ってないしヨドバシAkibaも夕方くらいには売り切れてたみたい。 イエサブは1限になっててまだあったからよかったけど、あぶないところだったぜ。 最近30MMも相当売れてるようだ。まだ発売日に店頭行けば買えるからいいけど、これ以上売れるようになるとそれも不安になってくるな。 人気なのはいいことだけど、俺が買える程度でおねがいします。

プログラムはPeerCastStationが全然進んでませんなあ。いくらか不具合修正したり、HTML UI使ってて気になってた部分を修正というか変更したくらい。 それじゃいかんなということで、UIの作り直しを始めた。時間はかかりそうだけどやらねば出来ぬのだ。

自分でやったことではないんだが、ガスがしばらく使えなくなった。 住んでる建物がプロパンガスなんだが、最近ガス会社をかえるという話になった。 工事で一日使えなくなりますとのことだったんだが、いざ工事してみると建物全体でガスの配管がボロボロらしくてだいぶ時間がかかった挙句、うちの部屋は壁の中に埋まってる配管で漏れてるっぽくてすぐに対応できないとかでしばらく使えなくなってしまった。 幸い給湯器は外にあるのでその日のうちに対応してもらえて、使えないのはガスコンロだけで済んでる。 ガスコンロ全く使えないのは困るのでカセットガスコンロを買ってしのいでるが、やっぱり2口あった方が便利だな。 カセットガスコンロは災害時でも使えるからそのうち買おうと思ってたのはあってちょうどよかった。 後日再度工事が入ったけど、給湯器も含めて全くガス使えなくなってる部屋があるらしくそっちを優先とのことでうちはまだ対応してもらえていない。 まあそこまで困ってないし工事予定は近いうちに入れてもらったからいいけど、それ以前にガス管ボロボロだったという方がびっくりだね。 確かになんか臭いなあと思うことはあったけど、コンロ周りでもなかったので不思議に思うだけだった。


2021-05-10

日記

もう5月じゃん! プラモ作るくらいしかやってねえ気がする。

GWはなんもしてない。ピアキャス見てたら終わった。 店とかもやってないし(あんまり買うものもなかったけど)外に出る用事もないのでずっと家に居た。 散歩行った意外は家から15分以上の距離に出たのは昨日髪切りに行ったくらいか。 せめてアニメくらい見たらよかったのでは……。 谷間の平日も働きはしたんだけど、まあやる気なくて進捗はよくなかったですね。あと健康診断があったのでバリウム飲んでおなか調子悪くなるし。

プラモはアトランジャーがGW前に届くはず……と思ったらGW明けに延期されてしまい、その前に作っていたV.F.G.スーパーメサイアゆっくり作れんじゃん!と油断してたら終わらなかった。 この土日でなんとかほぼ完成と言えるところまではもってったけど。 あと一部色塗りするか諦めるか考えてトップコート吹いたら終わりってところまで行ったのでひとまず組み上げて仮で完成とした。 トップコート乾くまで時間かかるので配信中でやると組み上げて完成までもってけねえんだよねえ。

プログラムは書けてない。むむむむ……。PeerCast勉強会をやって.NETの非同期処理の解説を続きやったが、ちょっと雑すぎたのでよくなかった。次回はもうちょっと丁寧に考えて書こう。


2021-04-01

日記

また日記書いてなかった。3月中には上げようと思ってたんだけどな。

しばらく生活リズムがやべえことになってたのがなんとか立て直しつつある。維持していきたい。 あと急に暑くなったのもあって体調を崩した。つらい。

しかしなんかやってたっけかな。プラモ作ってるくらいだった気もする。 BLLUET KNIGHTS エクスキューショナーを作ったので写真上げときました

そういや初めて確定申告やったわ。 昨年は会社を移ったので確定申告が必要になるみたいなことを言われてたんだけど、年末調整見たら前の会社の分も含まれてるみたいでこれ確定申告ほんとに必要か?と思いつつやってみたら、まあ年末調整に含まれてるもんだから別途書きようもなくてやっぱり必要なかったのかもしれない。 なんも難しいところもなかったし6000円弱くらい返ってくることになったのでやって良かった気もする。

もう会社移ってちょうど1年か。ずっとテレワークになってからも1年ちょい。 細かい仕事が散発的に入ってくるだけでだいたいは暇だった前の会社もよかったなと思うこともあるが、それよりちゃんとやること見えてる今の仕事の方が精神的にはだいぶ楽なんよな。 数年間サポート対応的な仕事しかしてなかったので技術力はもうだめだめになってたのが痛い。 テレワークはもうずっとこれでいいよ。通勤しないから花粉の影響少ないし。

[PeerCastStation] 最近の作業

不具合修正してた気がする。

パケットサイズがやけに小さいんだが?と報告が来たので調べてみる。 どうもFLV配信時のパケットまとめこみがちゃんと動いてないようだ。

パケット毎にこれはオーディオのパケット・ビデオのイントラフレーム・ビデオのインターフレームと区別するようにしてみてたんだが、 違う種類のパケットはまとめこむわけにいかないな、とやってたらオーディオとビデオのパケットが交互に来るので一切まとまらないようになっていた。 これはまずい。 パケットの種類は今後使えるかもということで区別してたんだけど、今のところ使ってないので外すかー。 ということで外して解決した。

ついでにパケットは8KiB越えるまでまとめるようにしてたんだが、15KiBくらいまでまとめても大丈夫そうだったんでそうしてみた。 あんまりまとめると遅延が増えそうだなーと思ってたんだけど、15KiBくらい一瞬だったので気にするほどじゃなかった。 PeerCastStationは秒数でパケット保持してるからいいんだけど、従来のPeerCastは64パケット固定で保持してるからあんまりパケット多くなるとバッファが短くなっちゃうのよね。

YPを見ているとずっと配信してるのに度々配信時間がリセットされるチャンネルがあるのが気になる。 YPへのチャンネル情報の送信間隔がギリギリだったりする? 最低でも30秒毎にはチャンネル情報を送ってるんだが、そもそもYPが期待する送信間隔っていくらだっけ。 PeerCastのソースを見てみると、送信間隔はPCP_ROOTというパケットに入れてYP側が送ってくるみたい。うわ全然処理してないわ。 PCP_ROOTを受け取れるようにしていったいいくらに設定されてるのかまず見てみたんだが、30秒よりはずっと長いことがわかった。 処理すべきってのは確かなんだが、べつに無くても事実上は問題なさそう。まあ今まで問題なかったしな。

結局原因不明だなーと思ったが、何度か試してると配信を止めたのにYPからPCP_ROOTパケットをいつまでも受信している。配信止めたらYPとの接続も切れるはずだが……って、チャンネル停止しましたイベントを発火してねえじゃねえか。そのイベント見てYPとの接続切ってるんでいつまでもつながりっぱなしになってるようだ。これはやばい。 配信時間がリセットされるのもこれで説明できそうだ。一度配信を止めて再度同じ名前のチャンネルを建てた時に、チャンネル情報が既に終了してるやつと今配信してるやつの2つが送られてしまう。YPは両方処理するので終了と開始が短時間で繰り返されてるように見えるわけだ。やばいやばい。

これはやばいのでさっさと直してリリースした。ちゃんとYP接続部分にもログ出力を入れとくべきだったな。

とりあえず気になる不具合は直ったと思うので、またいろいろ追加したり整理していきたい。


2021-02-16

日記

だいぶあったかいんだがもう春か?まだ2月半ばだぞ。

花粉で目と鼻がかゆい。

イベントは終わった。 結局プラモの写真を撮って上げたくらいなんだけど、写真撮るのに一日かかっちゃったし、今までの写真も合わせて上げたら100枚とかなってそこそこ大変だった。

ファイル貼るのは苦労したかいがあってなかなか使いやすかったが、まだ気になるところはあったのでもう少し改良したいな。 あと投票とかのブロックが欲しいなと思った。

Azure Active Directory B2Cを使う

Azure Active Directory B2Cを使いたいと思った。

Active Directoryとかいうとユーザー管理の仕組みとかで個人で使うもんじゃねえ感じあるんだけど、このB2CってやつはWebサイトでアカウント登録できるようにしたい時にアカウント登録とか認証とかをやってくれるOpenID ConnectのIdPを作れるサービスだ。 パスワードとかメールアドレスを登録してアカウントを作るだけでなく、TwitterとかMSアカウントとかGoogleアカウントみたいなのでログインも設定できる。 こういうの自分で作るのも当然できるけど、安全に作って管理するのは大変だし外に出せるなら出したいよね。

他にもそういうのはいくらもあるが、AAD B2Cが良いところは値段。月のアクティブユーザー数5万までは無料。なにそれ個人で作るサイトレベルでは無料ってことじゃないですか。 というわけで使おうと思った。

さて使ってみると結構大変だ。まず作ろうとしたらサブスクリプションがない。これは無料試用版のサブスクリプションを作った。今までMSDN特典以外でAzure使ってなかったんだっけ。

Azure Active Directory B2Cを作ってみるが、なぜかリソースグループのリージョンがおかしいとか言われて作れない。東日本じゃだめなんかと思ったが他でもダメだった。 仕方ないのでリソースグループは同時に作るんじゃなくて、単体で手動で作ったやつを使うようにした。

今度はリソースプロバイダーがないとかいうエラーが出る。初めて見たけどなんだろうそれ。ここを見ろというドキュメントのURLが表示されるが、なんか関係ないようなドキュメントに飛ばされて意味がわからない。検索したら正しいドキュメントが見つかって、手順通りにやったらすぐ解決した。

あとはもうアプリ登録すればいいだけかな?とやってみると、ユーザーフローというのを追加しないといけないようだ。よくわからないが、まあやっとけばいいんだな。サインアップとサインイン両方できるやつを選んどいた。これはどの画面に飛ばしますかってやつっぽいな。

準備は出来たっぽいので使ってみよう。

導入したいRubyのWebアプリがあるので、これに追加する。omniauth_openid_connectってのがあるので入れて……と思ったらomniauthの2.0に対応してないようだ。どうしようかと考えたが、べつにomniauthがちょっと古くてもいいやということでomniauthのバージョンを下げた。

OpenID ConnectのDiscoveryを使うと設定が簡単なようだ。でもomniauth_openid_connectのDiscoveryはIssuerのURLからメタデータ用のURLを作って設定を取得するようだが、どうもAAD B2Cのエンドポイントを見るとIssuerのURLとメタデータ取得用のURLが結構違う……。試しにやってみるがやっぱ取得できねえわ。手動で設定しよう。

設定できたら無事ユーザー登録とログインが出来るように……なってないな。アクセストークンが返ってこなーいってエラーが出る。確かにアクセストークンを取得したいところでid_tokenしか返ってきてないみたい。でもAAD B2Cのアプリ側ではむしろアクセストークンしか使わないように設定されているような。

ドキュメントを探してみると、標準のスコープだけではアクセストークンは返ってこないみたい?でも他のスコープも指定しているつもりなんだが……?と追加のスコープも渡してみるがやっぱりだめだ。omniauth_openid_connectがスコープをちゃんと渡してくれてないんじゃないかという気もするなあ。

一旦諦めてid_tokenだけ使うようにomniauth_openid_connectを設定してみる。これでいったと思いきや、今度はトークンの検証に失敗したとか出る。意味がわからん……。調べてみるとomniauth_openid_connectのissueに同じのが上がってて、みんなくらってるけどなかなか解決できてないようだ。 Discoveryを使うと上手くいくっぽい話もあるんだけど、AAD B2Cだとomniauth_openid_connectでDiscovery使えねえんだよなあ。

あと一歩なんだけどもう深夜になってしまったのでさすがに諦めた。ライブラリが動かねえあたりうーんRuby……って感じするな。 まあそんなに難しいもんではないので自分でいくらかいじってみよう。


2021-02-04

日記

もうすぐイベントなんだけど何もやってねえな。プラモ作ってるばっかりだ。

実はだいぶ前に仮で上げてたんだけど、作ったプラモの写真上げとくところ作りました。プラモ作って写真撮ったら上げとくことにします。

写真撮るのもなかなか時間かかるので大変だ。もっとさくさく撮れるようになるといいね。

Editor.jsを使う

イベントのサイトでユーザーがページ編集できるようにするのにEditor.jsってのを使うように変更していた。

以前は普通のWYSIWYGエディタでいいやということでsummernoteてのを使ってた。 これも悪いもんじゃなくシンプルで使いやすくはあるんだが、ちょっとシンプルすぎてちょっと見た目良くしようとすると非常にめんどくさいのが気になっていた。 テキストとリンクと表と画像ってだけじゃなく、できればもっと高機能な要素をポイっと配置できるようにしたいなあ。

そんなわけでWYSIWYGエディタの代替を探したところ、ブロック単位(段落単位みたいなもん)で編集でき、高機能なブロックとかプラグインで追加できるEditor.jsってのが考え方としてしっくりきたので導入することにした。まあ導入したのは前回だか前々回あたりなのでだいぶ前だけど。

導入自体はまあまあ簡単だし一見いろいろプラグインとかもあって良さそうに見えるんだが、実際はなかなか苦労した。

編集できるように導入するのは簡単なんだが、編集結果はJSONで返される。これをどうレンダリングするのかっていうと自前で勝手に解釈してレンダリングしろってことのようだ。 うへえ……と思ったが、実際は要素も少ないしデータも単純なものなのでまあそんなに難しくない。ただ編集中の見た目とレンダリング結果を合わせるのはだいぶ難しい。

導入当初はそうだったんだが、今は読み取り専用モードってのが追加されてるので、これでレンダリングしちゃうのもいいかもしれない。プラグインが全部対応されてないとだめだけどさ。

高機能なブロックも最初から用意されてるし……と思ったんだが、これが結構曲者。一見高機能だが使いづらいものばっかりだぞ。

画像表示のImageブロックは一つのブロックに一つの画像しか表示できないし、指定できるオプションも微妙。なんかよくわからない動きをする。 あとオプションを自前で追加できるようになってはいるが微妙にバグってていまいち動きがおかしい。 ファイル添付のAttachesブロックは一つのブロックに一つのファイルのダウンロードリンクを貼るだけ、なのはまだしもファイルアップロードの方法がPOSTしかない。 Imageブロックはファイルアップロード用の関数を外部から指定できるのでちょっと頑張れば直接AWSのS3にアップロードとかできるんだが、Attachesブロックにはその機能がないぞ。

表作成のTableブロックは列や行の追加は当然できるが、削除ができないので間違って追加したらおしまいだ!わーお。 一応削除機能を追加しようと進められてはいるが、今のところまだ動きが不安定でなかなか苦労しているようだ。

表はちょっと俺の手には余りそうなので不安定ながらも削除できるバージョンを使うことにして、Imageブロックはなんとか修正を施し、Attachesブロックはもう一から作り直してImageブロックと同じようにファイルアップロードをカスタマイズできるようにした。

これでしばらく運用してたが、最小限の変更だったので使い勝手が悪すぎた。是非ともなんとかしたい。

まず動画とか音声ファイルを貼れるようにしたい。 Attachesブロックはファイルのリンクを貼るだけだったが、あまり意味ないので動画や音声ファイルだったらここで再生できるようにしよう。 アイコン表示してたところを動画や音声の再生コントロールで置き換えればいいべ。これは簡単にできた。

コメントとかも入力できるようにはして右に表示していたがそれだと横長動画の表示が小さくなるし、そもそもコメント表示とか使わずに動画だけ表示したいこともあるだろう。どうコメントを表示するかのレイアウトを変更できるようにしたいな。ということでいろんなパターンで表示できるようにして満足した。いやー結構大掛かりなものになったが一応できたわ。

画像表示もオプションがよくわからないものだらけなので整理したい。というかAttachesブロックを作り直したらだいぶ良くなったので、もうこれでいいのでは?ということでAttachesブロックを継承してちょいいじったものに変更した。

次は一つのブロックに一つの画像しか追加できないのをなんとかしたい。ブロック=段落なので、画像1枚毎に改行されるのがちょっとアレなんよね。複数列とかで表示できるようにしたいなあ。しかし難しそうだ。

とりあえず表示が良くなったImageブロックをいじって複数画像を追加できるようにならないか試してみる……お、思ったより簡単にいけたぞ。いろいろと考えないといけないことはあるが、最低限複数表示はできるようになった。

あとはドラッグ&ドロップで並び替え、ファイルをドロップするとこのブロックに対してファイルをアップロードする、ファイル追加ボタンを押すと既にアップロード済みのファイルの中から選択してブロックに追加できるようにする、といった地道ながら使い勝手を改善する機能を追加していってついに満足できる形になった。

最終的にはこれ画像表示とファイル添付分かれてる意味ないじゃん(一つのブロックでどんなファイルでも追加できるので)ということで統合しといた。

ファイルのドロップあたりはEditor.jsの都合で結構無茶したものの、満足できるものが出来てよかったんじゃないでしょうか。

他にはテキストブロックの中にインラインで画像追加もできた方がいいよねと思ったんだが、結構大変そうだったので今回は諦めた。 InlineImageっていうプラグインがあったのでこれだなーと思ってたんだが、名前こそInlineImageだが実態は全然インラインじゃなくて???となった。 自分で作らないとだめらしい。まあインラインの画像表示はそれほど需要は高くないでしょうきっと。

Editor.jsは既存のプラグインのクオリティに結構厳しいものがあったりするのでお手軽につっこんでいい感じにできるもんじゃねえが、自前でブロック作るのはそんなに難しくないのでいじる気力があれば悪くはなさそうだ。プラグイン作るの結構楽しいしな。

ただ他のプラグインに習って素のJavaScriptでDOM操作してUI作ったが、さすがに厳しいものがあるし効率も悪いのでなんかフレームワーク使って整理したいところだな。

[模型] トップコートに苦労する

以前からプラモのトップコートをぶっかけるのに苦労していた。

メインの塗料はアクリジョンを使ってるので、アクリジョンのクリアーをぶっかければいいんだろーとやっていたんだが、これがなかなか大変。 アクリジョンのクリアーは粘度が高めなのか、どんだけ薄めればいいのかいまだによくわかってない。光沢クリアーはまだしもつや消しクリアーはめちゃめちゃ固いしすぐ詰まってしまう。あと半つやがないので混ぜるのめんどい。 そして10mlの瓶しかなく、クリアーはパールの粉入れるのにも使うので減るのが速い!しかも最近アクリジョンクリアーの需要が高くてヨドバシでなかなか売ってないのよなー。売ってたところで買い占めるのも気が引けるし。あと空瓶がすごい増える。まあ空瓶はあれば何かに使うが。いっそ100mlくらいの瓶で売ってくれ。

スプレーの水性トップコートはちょっと高いし、エアブラシもあるのでそれを使いたいんだが、クレオスの水性プレミアムトップコートは瓶入りのやつが売ってなくなってしまっていた。あとから知ったんだが、新水性ホビーカラーのクリアーが同じものなのでそれで良いらしい。まあこれも10mlの瓶しかないんだけど。

ラッカー系のは臭いので使いたくない。それが嫌でアクリジョンをメインで使ってるんだし。

そんなこんなでなんか良い代替がないか探していた。 みんな関節の渋み強化にしか使ってないリキテックスのパーマネントマットバーニッシュとかでかい瓶入りで値段も高くないんだが、これやっぱり模型用じゃないしプラにちゃんと定着するんだろうか、とかいろいろ考えてた。

ファレホのポリウレタンバーニッシュはよさそうにも思えるんだが、ボークスのサイトを見るとどうも塗装してないところに塗ると剥がれやすいから注意みたいなことが書いてある。 俺は部分塗装しかしないからそれは問題あるなあ。でもでかい瓶があってよさそう。 ファレホカラーのバーニッシュはたぶん大丈夫なんだが17mlの瓶しかなくて残念。 ポリウレタンバーニッシュでどれだけだめそうなのか一度買って試してみるか。上手くいったらラッキーだし。

ということでファレホのポリウレタンバーニッシュをちょっと買って試してみたが、平滑なプラに筆で塗ってしばらく置いてみたところ、一見よさそうだが端の方を擦ると全体的にぺろっと取れてしまった。あー、やっぱ剥がれるのね。そう言ってたしね……。 ちなみにボークスのサイトだとポリウレタンバーニッシュは新しいバーニッシュ!!みたいな感じで置かれているが、ファレホ本家のサイトだと模型用じゃなくてアクリル絵具の分類に入っていた。あー、そういうことか。そりゃプラへの定着は弱いわな。きっとリキテックスとかのバーニッシュも同様なんだろう。

そんなことやった後に見つけたんだが、ファレホのメカカラーのバーニッシュというのが別にあってこれはでかい瓶があるようだ。あるじゃん!!バーニッシュのページにはなくてメカカラーのページにあったので気付かなかった。特に注意点みたいなのもないし、これはプラに直接塗っても大丈夫だろうか?やっぱ試してみるか。そんなに高いもんじゃないし。

メカカラーのバーニッシュも買ってきて同様に平滑なプラに筆塗りしてみるが、こっちは大丈夫そう! しばらく置いたらしっかりくっついて、そう簡単に剥がれなくなったし、強めにひっかいたりしてもひっかいたところだけ落ちてそこからごっそり取れたりしない。 これで200mlで1300円くらいならめっちゃ使えそうだ。

気になるところとしてはちゃんと固まるまでめちゃくちゃ弱いのとちょっと時間かかるあたりかな。触ってもべたつかなくなるまでは10分もあればなるけど、その状態ではまだまだ弱くてちょっと力がかかると剥がれてしまう。数十分でもまだ弱くて軽くでも擦ると剥がれる。2~3時間もおけばだいぶ強くなって安心して触れるようになるが、結構かかるなあ。 重ね塗りするには4時間はおきましょう、って書かれてるのはそういうことなんだな。 24時間でしっかり固まるって書いてあるし、確かに時間おいてしっかり固まると問題ない強度になってくれはするので弱くて使えないということはなさそうだ。 ちなみにアクリジョンクリアーだと数十分くらいで擦ったくらいじゃ落ちない程度に固くなる。だから吹いてる間に詰まるんだろうな……。

あとはもうちょっと手軽に吹けるようにしたい。 いつもはトップコートも普段使いのエアブラシで吹いてはいたが掃除がめんどうだ。 プロスプレーMk-4を持っているのでこれ使えるといいなあ。 アクリジョンも試したけどだいぶ薄めれば吹けはした一方ですごい頻繁に詰まるのでいまいちだった。

メカカラーを薄めるには塗料1:薄め液1.5ということなのでそれで薄めてみた。メカカラーはエアブラシでもそのまま吹けると言ってはいるが薄め液の方が多いくらいに薄めるのに絶対無理だろ……。 アクリジョンのクリアーも乾くまで白っぽかったけど、メカカラーのバーニッシュは真っ白でちょっとびっくりするな。乾けば透明になるのはわかってるので問題はない。

プロスプレーMk-4の黄色のノズルで吹いてみたところ出るには出るがいまいちだ。ちょっと詰まり気味? 別に現行のMk-6用のボトルも買ってみたので取り替えたところ快調に出るようになった。 どうもMk-4の太いノズルは0.3mmでMk-6のは0.4mmと新しい方が太いようだ。アクリジョンも0.3mmだから詰まりやすかったのかな。

しかし吹いてみるともの一度にすごい大量に出てびっしょびしょになってしまう。 えーこれやばくないですか?と思ったらつや消しバーニッシュが乾いたあとが縞々になってしまった。大失敗じゃん。 そういえば缶スプレーって手首のスナップ効かせる感じで一瞬吹いて通過させるように使うんだっけか。 プロスプレーも同じようにやった方がいいのかな?とやってみたらいい感じにコントロールできるようになった。 出る量がコントロールできなくて多いからエアブラシみたいにじっくり吹いちゃだめなんだね。 昔これ買った時はどうやって使ってたか覚えてないがこうやってたんだろうか。 縞々になったところはまだしっかり固まってないこともあってか薄め液で拭いたらすぐ落ちたので塗り直した。 つや消し部分は少なくて助かったぜ。

そのあと組み上げたけど、やっぱ数十分程度ではちゃんと乾いてなくて触るのはちょっと怖かった。 プロスプレーだと片付けも比較的簡単なのですぐ終わったのもある。配信してなかったらゆっくりほっといたんだけどな。

一通り試してファレホのメカカラーのバーニッシュは使えそうなことがわかった。 乾くの遅いのが気にはなるけどまあトップコートだけだし我慢できるかなあ。 なにより200mlで1300円程度と安いのが助かる。今回は60mlのを買ったので650円程度とより割高だけど、これでもアクリジョンの10ml瓶6本より安いし、200mlもあったらいつまでもなくならないくらいかもしれない。例によってボークスにしか売ってないが、これだけでかいのであれば一度買えばしばらく持つからそんな困らんわな。

……と思ったんだが、ファレホのエアブラシシンナーが200mlで1400円もする!!バーニッシュより高いじゃねえか!しかも薄めるのにこっちの方が多く使うんだぞ! 今回は試しに小さいの買ったからあまり値段は気にしてなかったが、本格的に使うにはちょっと高すぎるでしょう。アクリジョンのエアブラシ薄め液の倍くらいするんだが?

似たようなものだしアクリジョンのエアブラシ薄め液って使えないのかな?できそうな気もするが……と試してみたところ、少なくとも筆でちょっと塗ってみる分には問題無くいけたように見える。 今度プロスプレーで吹く時にもアクリジョンの薄め液で試してみよう。上手くいけば薄め液はこれでいいか。

ところでファレホにエアブラシで吹く時に詰まりづらくなるというフローインプルーバーてのがあるんだが、これってアクリジョンに混ぜても大丈夫&効果あるんだろうか。よく詰まるので気になるなあ。


2021-01-28

日記

なんもしてな……くもないな。

まあなんかしてたかって言うといやべつに……っていう程度ではあるんだけど。

ワイヤレスヘッドセットは結局買った。Steel SeriesのArctis 1 Wireless。1万4千円弱となかなかなお値段だが、マイク感度重視するとこれより安いのはなかったのと、店頭で着けてみた感じよかったので。

しかしマイク感度はやはりオーディオインターフェースでの底上げができないのでこれでも低かった。OBSはソフト側で音量を上げられるのでなんとかなったわ。 通話の時は自動調整してくれるらしくて意外と大丈夫だった。 一方でUSB接続だとUSB切り替え機で仕事用PCにも使えるので便利だわな。

自分の声をモニターする機能も実は付いていたんだが、音量最大でも小さすぎて事実上使いものにならなかった。 ヘッドセットのマイクってどいつもこいつも叫び声基準で作られてるんだろうか?てくらい音量小さいんだけどなんなんだろな。

ワイヤレスなわりに軽くて着け心地が良いのは助かる。前使ってた有線のヘッドセットよりむしろ軽いのでびっくり。それでいて電池も20時間とかもつようなので安心だ。20時間も使うことはないので実際どれだけもつかはわからないが、8時間程度では全然問題なかったので自分の用途では大丈夫だろう。

ワイヤレス自体もやはりかなり便利。いつも結構ケーブルに気を使ってたんだなあって無くなって実感した。慣れるまでケーブルをどかそうとした手が空を切ってたもんね。 マイクミュートのスイッチはちょっとわかりづらいのでインラインリモコンの方が便利だったな。まあソフト的にミュートでもいいんだけど。

値段はするけどなかなかワイヤレスヘッドセットはいいもんだな。断線のおそれもない……が、電池へたれはするだろうし耐久性がどうかはまあまた先の話だね。

[PeerCastStation] .NET Coreへの移行続き

.NET Coreでもまあ動いてるんだけどいくらか気になったのを直したい。

Linuxで設定ファイルを保存するディレクトリ作ろうとして落ちるんだよね~というのを調べる。

Dockerでデバッグしようとしたんだが、Visual StudioのDockerサポートはASP.NET Coreのみで、.NET Coreのコンソールアプリとかだと対応してないプロジェクトタイプみたいなことを言われて追加できない。

リモートデバッグは出来るんだけどアタッチだけで、起動時に出るエラーはひっかけられないようだ。調べると初っ端にConsole.ReadLine()とか呼んで止めといたら?みたいなクソアドホック解決法しか出てこねえ。

どうもVisual Studio Codeだと出来るようなのでやってみたが、上手くデバッグが開始できない。一瞬始まるように見えるんだが、最初のコードにも到達しないうちに終わってしまう。はて……? いろいろ試した結果としてはWPFのアセンブリを参照してるんでこいつ起動できませんよで終わってるだけだったので、GUIを外してビルドしたところちゃんとデバッグできるようになった。

Environment.GetFolderPath(Environment.SpecialFolder.ApplicationData) が空を返してくるのはわかった。どうも~/.configを参照したいが存在しないので空になってるようだ。オプションで無ければ作るが指定できたので、作ってもらうようにして解決した。

それはそれとしてGUIを間接的にでも参照してると起動できねえのなんとかしたいな。GUIは本体とは別アセンブリにして動的に読み込んでるんだけど、プロジェクト参照としてGUIを追加してるだけでGUIアプリケーションとされるみたい。

じゃあということでアセンブリの参照からは外しつつファイルはコピーされるようになんとかやってみたが、今度はWindowsでGUIが表示されない。デバッグをしてみるとGUIを参照するアセンブリを読み込んだところでPresentationFramework(つまりWPF)が見つからねーという例外が出されてしまった。いやあるよ。

どうもコンソールアプリ等のMicrosoft.NetCore.AppとGUIアプリケーションのMicrosoft.WindowsDesktop.Appは(あとASP.NET Coreも?)フレームワークからして別という扱いになっているようで、途中で切り替えはできないようだ。 つまりMicrosoft.WindowsDesktop.Appフレームワークで起動しないとあとからGUIのアセンブリを読み込むことは不可能と。うーん不便!

どのフレームワークで起動するかはhoge.runtimeconfig.jsonてなファイルに書かれているので、こいつを書き換えればいいだけなんだが、逆に言うと書き換えるなりしないとGUI使えないならGUI無しで起動~てのはできないてことよな。一つのパッケージでGUI有無両対応は難しくなってしまった……。

ところで、.NET CoreではLinuxですぐ実行できるバイナリも吐けるのでCIを設定してみてたんだが、いざ使ってみたらあまり使い物にならないことがわかった。 ランタイム込みのパッケージを作っても、ランタイムがさらに依存するいくつかのネイティブライブラリ(ICUだのOpenSSLだの)はシステムにインストールしておいてねということになっている。 それら必要なものを簡単にインストールする方法って、パッケージマネージャで.NET Coreのランタイムインストールすることで、じゃあランタイム添付する意味なくね?という結論に至った。

結局Windows以外はランタイム無しで配布してdotnetコマンド経由で起動してねってことにしといた方がよさそうか。現状はmonoだけど同じ方法だしね。 Windows版もランタイム非同梱にできればいいけど、そこまで普及率期待できないから仕方ないかなあ。インストーラ版はなんとかできたとしても非インストーラ版使ってる人も多そうだしね。


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