壊れた。
なんか突然アプリがどんどん落ちる。
そりゃあ、もう面白いくらいに。3つ同時とか。
そしてそれ以降アプリが立ち上がらなくなる。OSもたまに落ちる。
壁紙もノイズ入ってるし。
VPNで繋ぐために暑い部屋に電源入れて放置してたのがまずかったかと思ったんだが、一晩置いてもやっぱりダメ。
壁紙にノイズが乗るしVRAM256にしたiMacって何か不具合あったんじゃなかったっけ、と思って調べてみたが、ちょっと事情が違うっぽい。
VRAMの問題は描画の問題だけらしいし、しかももう10.4.5あたりで解決済みっぽいし。
で、Parallelsを立ち上げるとその後から状況がかなり酷くなったりとか、アプリが落ちた時のクラッシュログでメモリのアクセス違反とか見えることから、メモリかなと予想。
OSX用のmemtestってのがあったて丁度ユニバーサルにもなっていたので落としてきて実行してみると、Failureの嵐。
あらあら。
でも多少のメモリ不良くらいなら不良セクタ回避で動いちゃうかもって思って調べてみるとMac付属のインストールディスクにハードウェアテストってのが入ってるらしいのでやってみる。
ディスク入れてD押しながら再起動。
テスト実行。
あひゃ。
出たよメモリエラー。
いったん周辺機器を外してやってみろって書かれているのでやってみる。
あれ、出ない。もう一回。あ、出た。
これはもうサポートに電話するしかないなぁ。Protection買ってないけど、先月買ったばっかりだから保証効くだろうし。
しかしメインマシンがいかれたのは面倒だな。メモリだけだろうからHDDクリアとかは無いといいけど、いったい修理にどれだけ時間かかることやら。
とりあえずiBookで作業中。あんまり不自由しないところがなんとも。
難しいな。
どうやって処理したものか。
もう全部シェーダでやることしてキーフレームの補間だけCPUでやってシェーダに渡すだけにすると綺麗にいくんだけど。
その分シェーダの負担が増えるよな。
GPUの負担はともかく、シェーダを書く負担が増えるのもどうかと思うんだよなぁ。
でもCPUで処理すると、何を変化させるのかによっていろんなコードを書かなきゃならん気がする。ああ、まあ、シェーダでもそうだけど。
うーん、基本的な変形はCPU側でやってそれ以外のパラメータ変化はただシェーダ側に渡すだけがいいかな。マテリアルのアニメーションとかかなり自由にできるだろうしね。
とりあえずその方向で考えるか。
CPUの負荷とかGPUの負荷とかもあるけど、Rikoは基本的にコードを書く人の負荷を考えてるんでね。