また土日しごt…あ、日曜は休んだよ!
落ちるのは直ったが副作用なのかなんなのか、ちょくちょく固まるという報告があってすぐ再現できるというのでやってみたんだけど再現しねぇし。固まるほどではないけど一時的にだいぶ重くなるのがあったので対処したけど、報告では一時的なものではないようなんだよね。HDDの調子悪いだけじゃねーのかという気もするが、土日は詳細を聞けもしないので諦めて日曜は休んだ。 解決しないと夏休みも無いんだが。
日曜はごろごろしてたらあっさり消しとんだが、買い物なり洗濯なりはちゃんとしたし、ペカステリリースもしたしまあいいか。休みはまだか……。
1.8.0をリリースした。安定版を出すにあたってドキュメントをちゃんと更新しないとなと思ってたんだが、やっと更新できたのでリリースした。
安定版は言う程安定してなかったんでだいぶマシになるんじゃないかと思う。開発版は重いって言われてたから安定版にできずに居たんだけど、言う程重くないのとこれ以上は大幅に変更しないとだめっぽいので諦めた。
開発版も合わせて1.8.0にしたけど次のバージョンはいきなり1.9.0になる予定。奇数番代が開発版ということにしたので。
1.9.0では.NET 4.5必須にしてC# 5を使うぞー!サーバ用途にぴったりなasync/awaitを使いたいもんね。他にも.NET 3.5では使えなかったMEFとか使えるようになるし嬉しいですね。XPで動かなくなるのはともかく、ユーザが多いであろうWindows7でも.NET 4.5の別途インストールが必要なのがちょっと痛いけど、インストーラ版を提供するようにすれば大丈夫だと思う。
MacでOBS設定がわからんと言ってる人が居たという話を聞いたんだが、OBSにOSX版無いだろ。と言ってたらOBS Multiplatformというのがあると教えてもらった。検索するとOBSの公式で出てんじゃん。最近OBSのサイト見ないから気付かなかった。
OSX版を起動してみるとWindows版と同じようなUIが出てきた。日本語で表示されてるし想像以上にちゃんと出来てるなぁ。 設定はWindows版より少ないものの、大きくは変わらないようだ。
PeerCastStationで配信するには、配信先にカスタムを選んで自分でURLを設定する。
あとはビットレートとかその辺をお好みで設定すればOK。
設定が終わったらPeerCastStation側でRTMP配信を開始してからOBS側の配信開始ボタンを押すだけ。
ただURLの設定はいつも通り入れたらエラーが出て配信開始できなかった。
rtmp://ホスト名/live/livestream
ではだめで、rtmp://ホスト名/live
だけ入れれば配信できた。
ホスト名はPeerCastStationを別マシンで動かしていたのでそいつのIPアドレスを指定したが、同じマシンならlocalhostを指定すればいけるはずだ。
試したマシンはMacBook Late 2008というなかなかに古いマシンだが(メモリとHDDは増設してあるもののCPUはCore2 Duo 2GHz)、1280x800の10fpsで500kbpsというプログラミング用配信設定ではCPU使用率20%程度で配信できてた。予想より軽いね。 これでOSX配信もやり易くなったし、Flash Live Media Encoderのライセンス問題を気にせず使える。 夢のOSX単体配信も手軽にできそうだ。
OBS MultiplatformはLinux版ももうすぐ出るっぽいので、そうなるとどのプラットフォームでも配信しやすくなるね。
となると、PeerCastStationはRTMPでの視聴も早いところ実装したい。
peercast work well(I can see the video) but peercaststation don't work well (I can not see the video) using http://bayonet.ddo.jp/sp/ ,why ? thanks
I use PeerCastStation of all versions,but no one can work when I click the Play button in page of http://temp.orz.hm/yp/, but the peercast can work. why? thanks