小学生みたいな英語でパッチを投げてみた。メールで。
言い訳しておくともちろん意図して小学生みたいな英語になったわけじゃないんだ。つまり俺の英語力の限界を見た。
英語読むならともかく、書くには英英辞典は欲しいねぇ。和英辞典っていまいち役に立たん。 OSXについてる辞典Widgetがちょっと役に立った。
そんなことよりパッチの内容なんだけど、magfilterがmaxfilterになってたのを直したのと、スキニングのウェイトが影響するボーン数で均等に分けられてたのを直したのと、skinのsource属性の値がおかしかったのを直したのと、ボーンの回転アニメーションがボーン座標系で回転しちゃってたのを直した。
あとあれだ。1チャンネル1アニメーションになってたのをアクション毎にアニメーション作ってグループ化した。
ほんとはアクションのanimation要素の中にいっぱいチャンネルがある構成にしたかったんだが、そうするとかなり手を入れる必要があったんで諦めて、沢山できるanimationをアクションのanimation要素の子にしてやった。
この間上げたXNAでCOLLADAでアニメーションのプログラムだとネストしたアニメーションに対応してないんだがまあ直せばいいだけだし。
問題はやはり、あのメールで理解してくれるかどうかだろう。まあメールが理解できなくても添付してくれたパッチ見て理解してくれればそれでいいよ。
本当の問題はあのパッチが入れて貰えるかどうかなんだががが。