日曜は久しぶりに休み。
日曜品の買い物行かなきゃいけない気もしたけど、気のせいにして出かけました。
つーか…新宿西口のスポーツランドって閉店してたのね…。しかも8月から。 わざわざそのために新宿まで行ったのに。
つーことで、イエサブ行くのは止めてゲーセン巡り。まー、特に何があるってわけじゃないんだけれどね。
目当てのギガウィングは適当にやってみた。ん…?んん?この違和感は何?もしかして処理落ちしまくりですか?
半透明処理を避けてるのか2Dスプライトなはずの自機の弾でもジャギー出てるし。何があったんだ?もしかして半透明処理弱いのか?
1面でも弾がちょっとでも多くなると動きがカクカク。fps表示出してみてくれよ…。 やってて呆れるほどだぞ、これは。
うちのグラフィックボードもRadeon9200SEだし、半透明のベンチマークでも取ってみるか?そんなに重くなるとも思えないんだけどなー。
まあ、1とか2と比べてもあきらかにボリュームダウンしてるわけで、短い開発期間だったんだろうと想像はできるけど、とはいえ第一段のソフトがこんな状態じゃTypeXは今後シューティング専用基板*1としてやっていけるのか非常に不安。べつに俺が不安になることは全くないけどな。
*1 いや専用じゃないけどさ
置いておきます。
とりあえず動くかもバージョン。
MacOSX+ruby1.8.1で軽く動かしてみた。だけ。
stdcallとかstdcallbackとかいうメソッドは置いてはあるけどWindowsではコンパイルが通るかどうかすら未確認。そのうちPCを起動させることがあったら試してみましょ。
あとは上手くスクリプトでラップしてやればいい感じ。だと思う。
あとデフォルトでは引数の個数毎に10個までとなってるコールバックを無制限にする方法を思いついたんだけど、なんかNoExecuteとかあるとダメかも。
それ以前にちゃんとその方法で動くのかどうかする微妙なのでそのうち試してみよう。