昨日は去年買ったプラモのメイヴ雪風をせっせと削ってたわけですが。
ある程度穴埋めをして一旦組んでみると…ん?これはどうやって塗ればいいんだ?
なんか俺にはハイレベル過ぎたっぽい。 いや、箱開けた瞬間から薄々気付いてはいたけど。
ワンフェスには何が出るのか確認しておかなきゃ。
あいかわらず忙しいです。
Rubyソースコード完全解説を買って読んだりしてますが。 組み込み環境でRubyを動かすのって非常に難しいんじゃないかと思わせてくれます。
もうどうしよかなーと。
まあどうせ元からフルセットのRubyを動かすつもりはないし、というとこで落ち着いてますが。
PSTのフルブロックは有効なスコープを抜けた時にエラーが出るんじゃなくて、スコープを抜けたフルブロックを使おうとした時にエラーが出るのか。
ソースを追うと、あるスコープを抜ける時にそのスコープ内で作ったブロックを探すことは出来るみたいだ。
でも、どうしよう。 みつけたブロックが、この後破棄される物かそれともどこからか参照されている物かはわからないんだよな。 そりゃ、GC動かしてみればわかるけど、スコープを抜ける度にGC実行するわけにはいかないし。
それだったら、全ブロックに対してローカル変数のコピーをしちゃった方が早いわな。 ブロックが大量に出てくることはあんまり無いだろうし、ローカル変数のコピーといっても参照をコピーするだけだから遅くはないはず。 そのブロックから参照している変数のコピーだけを取れればさらに良いけど、まあそれは今考えてもしかたないか。
とりあえずPSTのディスアセンブルとアセンブルを出来るような物を作ろう。 まず自分でアセンブルした物を動くようにしないと話にならないからね。