最近何もしてないなー。
旅行の準備をしようと思ってたんだけど進んでない。進んでないっつーかあんまり持っていく物もないんだけど。 コンセントの変換アダプタが欲しいけど充電したい物が一つではないのでタップも買おうとしたら、海外対応の電源タップはほとんど売ってない上に少しだけある物も高い。 変換後に国内用のタップ挿したらいけるかと思って見てみるも国内用のは当然のように定格125Vって書いてある。香港て200Vはあったはずだからあぶないな。 ちょっと高めの電圧に対応するタップって無いものか探してみたが見当らない。 雷サージ対策付きタップ的なのは見た感じいけそうな雰囲気あるんだが、本当に大丈夫なのかよくわからん。
検討した結果、普通に変換アダプタを2つくらい買えば良さそうな気がした。 2口くらいならホテルでもなんとか使えるだろうし、同時に充電したい物ってそんなに沢山あるわけでもないしな。 変換アダプタ自体は安いので2つくらいなんら問題ない。 というだけでまだ買ってない。
香港は寒かったりするんだろうかと調べてみると最高気温30℃とか書いてあってびっくりした。 そういや日本よりはるかに緯度低いのか。 30℃はさすがに高いようだが、それでも日中20℃台半ばくらいは堅い模様。 薄着で済むのは荷物少なくていいからうれしいけど、関東と10℃近く差があって何着ていくか悩ましいところだなぁ。
RTMPサーバを組み込もうとしてるんだが、予想通りかなりめんどくさい。
最初は普通に待ち受けてる7144ポートで処理しようとしてたんだが、そこは出力用のポートであって配信用の入力をできるように作りかえるのは大変そう。 むしろ配信開始したあと通常ならHTTPで取得にいくところをRTMPの待ち受けにするのが楽そうだ。
と思って作ってみたものの、サーバを新たに作るのめんどくさいな。
いつでもキャンセル受け付けられるようにしつつ、手順を踏んだ通信をするってのが難しい。 RubyではFibreでなんとかするっぽい気がするので、C#のyieldを使いまくるかと思ったが、 戻り値にIEnumerableを使わないといけないなど見た目がひどいことになるのでやめた。 async/await使えれば少しは楽になりそうに見えるんだけど.NET3.5では使えないしな。
考えた結果、単に受信処理をしてる間にキャンセル受け付ければいいだけじゃねぇのか?ということに気付いた。 普通にスレッドで送受信処理を動かしておいて、受信待ち中にキャンセルが来たら例外投げるなりして終わればいいだけじゃん。 何難しいこと考えてたんだ俺は……。 この方向で難しいこと考えずに書いて問題出たら考えなおせばいいかー。
……あー、これ組み込み以前にRubyからC#に単体のRTMPサーバとして移植しなおす方が先だな。 移植と組み込み同時に進めると難しいことになりそうだ。
変換アダプタ挿したら100vちょっと出るんだよね?だったらそこからタコ足つけちゃいけない理由ってなに?
そういうことか。変換アダプタって、本当に形状だけしか変えないのか lol
変圧器買ったらそれこそ2万円とかするし、ACアダプタ類は100V~240Vくらいまで対応してるからね