また週刊日記になってるな。まあいいか。
土日は寝て起きてぴあきゃす見て寝て起きてぴあきゃす見て…おいなんだこのダメ生活。土日もちゃんと早寝早起きしないとなぁ。って毎週思ってる。
Riko。COLLADA読み込んでアニメーション。アニメーションの前にCOLLADA自体読み込まないといけないんでやってたんだが、マテリアル読み込むところで止まってしまった。
BlenderからCOLLADA書き出すとアニメーションが正しく出てくれないので、FBXに書き出してFBX ConverterでCOLLADAに変換してる。だがしかし、FBX Converterの2011.3をもってしても正しいCOLLADAを吐いてくれないのであった。diffuse/textureが参照するべきsampler2dもsurfaceも無いんだよ。直接imageを参照しに行ってるかのような書き方してるけどそんなことできませんから!
そりゃ昔は仕様書がやばいくらいバグってたからsampler2dが無かったのは仕方ないのかもしれないが、今時はもうちゃんと直ってるんですよお? たぶんずっと前からCOLLADA書き出しについては放置されるんだろうなぁ。まだバージョン1.4.0とか吐き出すし。
かといってBlenderからのCOLLADA書き出しはアニメーションが上手くいかない。こまったわ。
まあどっちにしろまずい点は分かってるのでデータを書き出した後でむりやり直すってこともできなくはないか。sampler2dもsurfaceも無かったら追加することもできなくはないからな。めんどくさいが。
Blender2.49で自分でいじったCOLLADA Exporter使うっていう手もあったんだった。今更2.49ってのもなぁと思わんでもないが。
2.5でExporter書き直す?いやいやそんなまさか、遠回りにも程があるだろ。そんなに遠回りするならBlenderでRuby使えるようにするところから始めるよ。あれ、もっと遠い。
PeerCastStation。上流から独自プロトコルのPCPでもらってきたストリームを接続してきたプレイヤーにProgressiveDownloadで渡すことに成功。 ついでにちょこちょことソース整理した。
あとは下流へのリレーが出来れば視聴側はほぼ出来たようなものよね。リレー出力はそこそこめんどいのであるが。
接続時にはアクセスコントロールもしないといけないのでそこもちょこっと書いた。アクセスコントロールつってもリレー接続数や視聴接続数や使っていい帯域が一杯になったらもうつなげませんって言うだけなんだが。本当はポート毎にリレー接続可能か視聴接続が可能かとかコントロールしないといけなかったり、IPアドレスの範囲指定してアクセス制限できたりするんだが、それはまた今度ということで。