何もしてない。わけでもない。
日記にSyntax Highlightを実装してみたんだけどしばらく使いどころが無さげである。
GNU Source Highlightを使ったんだけどCSS使うモードのCSSを出力してみたらなぜかCSSが適用されないので諦めてfontタグとか出されるhtmlモードで。CSSがなんで適用されないのか教えてくれるソフトとかあればいいのに。
先日近くに映画館が出来たので平日空いてる時に行ってみるかと、昨日タイタンの戦いを立体視版見てきた。
その映画館で使ってる立体視の方式は調べてもわからなかったんだが行ってみたらXpanDだった。液晶シャッター方式のメガネかけるやつ。重くてつらいと評判のXpanDである。
しかしつけてみると思ったほどは重くなく、ゴムバンドがついてて頭にちゃんとつけられるのでIMAX 3Dの軽いけどずれてうざいメガネとどっちがいいかはどっこいどっこいといったところか。眼鏡かけてる人にはXpanDはつらそうだが。
ただそれ以上の問題があって色がめっちゃ変わる。液晶シャッターの透過率が低いのか、全体的に緑がかるというか彩度がめっちゃ落ちた感じになってしまう。これは本当に問題ありすぎ。立体視だからって300円高いんだぜ。それなのに色かわりまくった変な映像見せられるってどういうことよ。知ってたら300円安くても見ないレベル。
タイタンの戦い自体も立体視だからどうのということもなく、さすがにアバターに比べると劣りまくり。これなら通常版見ればよかった。というかもう立体視飽きただけかも。
内容自体は面白くないわけじゃなかったけど、わざわざ映画で見る程では…という感じか。あんまり盛り上がらないまま終わってしまった印象。
とりあえず今回分かったのは色がものすごくおかしくなるXpanDは絶対見ちゃいけない。近所の映画館は立体視がXpanDなのでここでは立体視の映画は絶対見ないってことだ。
本屋に行ったらInterfaceが山積みになってた。あー、基板付きのやつか。
とりあえずInterfaceは毎月買ってるので普通に今月も買うんだが、いつも980円なのに2310円もしやがる…。
で、組み込みプログラミング配信しましょうとか言われてるので、これにあと何をつなげば動くのかなーと見てみるが、やっぱりいろいろつながないといけないようだ。
はんだ付けはたぶんまだできるんだが回路設計は全く自信無い。自信無いっつーか出来ないと言っていいレベルなので困った感じ。ある程度ソフトは組めるけどハードが全然ダメって使えねー奴だな。
すぐに使えるキットを買ってもいいんだが、おまけでついてきた基板(差額1300円程度)を動かすのに8000円とかするキットを買うのもばからしい。つかそれなら最初から全部入りのキット買えばよくね?
液晶コントローラとかついてるしパワーもあるようなので画面出して遊びたいなーと思ったんだが、予想はしてたが液晶もそこそこ値段するのね。一揃い買うと1万近くはしちゃう感じ。しかも結局何をつなげばいいのかはよくわからんぜ。えへへ。
記事を見てたら光デジタルでの音声出力回路くらいなら部品さえ集めればなんとかなりそうだ。でもTOSLINKの信号どうやって作るのっていわれて固まった。PCMそのまま出力じゃダメなのけ?ダメですよね、フォーマットとかわからないもの。
ブレッドボードと7セグLEDでも買ってきてつなぐのが無難か…。