あったかくなったなぁ。
寒い時よりふとんから出られなくなってこまる。ちゃんと早起きしたいんだが。
土曜日。デスクトップマスコットで照明関係のパラメータがシェーダに渡っていないようなのでこれを調べる。
ちょっと調べたらGLSL→アセンブリシェーダの変換した時に配列や構造体になっているパラメータの扱いがおかしかった。というか何もしなければそのまま通りそうなところを上手くやろうとしてか変に処理してたので、特に何もせずrk_DirectionalLight[0].colorとかの変数はそのままの名前で扱うようにした。
これだけでちゃんと通って拍子抜け。でもこれって改造前はこれで動いてたんだよなぁ。どう見ても動きそうになかったんだけどどうやってたんだっけ。
あまりにもすぐ終わってしまったのでやる気なくなっちゃった。
置く場所無かったおかげで放置していたスピーカーとアンプをちゃんと設置しようと思い立った。今までPC周りに置く場所が無かったんだけど、この前カラーボックスを置いたのでそこにスピーカーを入れてしまう。そのためにカラーボックス買ったんだしね。
左側はカラーボックスに入ったけど右側置く場所ねー。PC本体の上に置いたら丁度良かったのでこれでいいや。
アンプもカラーボックスに入れてしまった。ケーブルが前の方をたらーんと垂れてみっともないがあんまり気にしないことにする。で久々につけてみたらすげー音いいじゃん!
普通に安いコンポなのでいいものなわけでもないが、さすがにiMacやモニター内蔵のスピーカーとは比べものにならん。俺こんなにちゃんとした物持ってたんだなぁ。これでヘッドセットつけてゲームやって耳痛くなったりせずに済む。というかヘッドセットよりやっぱり音いいね。
あとはAirMac Extremeが届いたので設置。まさかルータまでApple製にするとは思わなかったぜ。
というのも最近IPv6というものを試してみたくなったわけ。しかしうちのISPではIPv6のアドレスくれたりはしない。家の中だけでもIPv6になるのでもいいんだが、と思ったらIPv6 over IPv4な6to4というものがあるらしい。じゃあこの6to4を実装したルータがあればいいわけね、と探したんだがIPv6パススルーというIPv6対応を謳うルータは沢山あれど6to4なんか全然ねぇよ。
ねぇよと思ったら普通に買えそうな値段のルータでは唯一AirMacに実装されているようなのでAirMac Extremeを買ったわけだ。
そんなわけでIPv6設定をトンネルにしてみたらカメは踊るしひろゆきも踊った。あまりにもあっさりすぎてこれは本当にこれでいいのかと悩んだくらいだ。ただなんかAirMacはよくわからないエラーを吐いた。IPv6リレーが上手くいかないとかなんとか。全然説明も無くわからんがつながっているのでとりあえず放置した。まずそうだったらあとでIPv6をローカルのみにしよう。LAN内だけIPv6でもべつにいいや。
あとはBulletMLの実装。土曜にちょっと実装して日曜にとりあえずだいたいそれっぽく動くようにはなった。
スクリーンショット撮ろうと思ったがmingwとruby1.9ではgosuのgemがインスコできなかったので残念ながら無理だわ。
速度的にはあんまり詳しく測ってないしいろいろ条件はあるんだが、ruby 1.9(けっこう最近のtrunk)だと何も考えなくても500発x60fpsくらいはいける。Core2 Duoの3GHz。1.8.7だと300から400ってところだねぇ。
とにかく動くようにはなったがあとはどうしよう。
Pure RubyなのでIronRubyとSilverlightで簡単な何か作ろうかなーといったらいいぞもっとやれ的な反応がもらえたのでそうすることに。Bindingとか使わなければSilverlight3とIronRubyでも十分使えるはずだしね。Silverlightで描画辺りが不安なくらいか。
Mac Developerなんちゃらが1万円/年だというので加入することに。今までは7万円以上/年だったのでかなり入りやすくなった。サービスは多少違うようだが。なんか毎年1万円程自動的にすいとられてるXNAのアレよりは良さそうだ。
しかし登録のシステムが非常にクソ。アカウント名を自動で拾ってきてローマ字表示してるみたいだけど文字化けてるうえに修正できないし、住所は何入れても修正しろって言ってきて先に進ませてくれないし。
こりゃiTunesストアがぶっこわれててもおかしくないって思われるぜ。
とりあえず登録はできたみたいだ。住所はコピペしたらなぜか通った。そのうちメールが来るから待てとのこと。あれ?24時間以内にメールって書いてなかったっけ?土日だったし遅れても仕方ないか。