無事帰ってきたよ。
目的が果たせなかったという意味では無事ではないが。
まあ元より勝算の薄い勝負、負けると分かってても戦わなくてはならない時がヲタにはあるのだよ。
つーわけで行ってきたのは東方紅楼夢。目的は造型結界さんの咲夜。まあ数的に無理ですね。
つかこれでイベント参加最後ですか。お疲れ様でした。まあこんな所見てないだろうけど。
一番好きなディーラーさんだったんだがなぁ。結局霊夢しか持ってねーや。これも早く作りたい。
WindowsXPでもジオメトリシェーダが動かせる。これはもうDirectX10なんて目じゃないですよ。
よだれじゅるじゅる。
後輩が早速8800GTSを買ったらしくうらやましす。でも金ねーよ。八橋買いにいっちゃったし。
8600とかが出るまで拡張の仕様読んで妄想しながら待ち。 ん? NVemulateでのエミュレーションって動くのか?
げふ。動くらしい。これは面白そうだな。いじって遊ぶか。
追記: 新しいドライバは登録しないと落とせないよ…orz
NEWS翻訳
2006年11月11日 11:06:44(PST) 0.31リリース。主にコードの整理とバグ整理です。 新機能: - 'commit'に複数の--message(または-m)のオプションが渡された時に、 それぞれ一行ずつに分けられてまとめられるようになりました。 - validate_commit_messageにどのブランチにコミットされようとしているのか 渡されるようになりました。 バグ修正: - typoのためgcc 3.3でビルドできなかったのを直しました。 - キーが無いままコミットしようとした時にもっと早い段階で失敗するようにし ました。 - コマンドラインオプションの解析がまた書き直されました。 これのお陰でboost::program_optionsを使って引き起されていたいくつかのバ グが直りました。 例えば、コマンドラインのエラーメッセージが再度翻訳されたもの表示される ようになり、"--depth=asdf"がクラッシュせずにまともなエラーメッセージを 表示するようになり、--key=が-k ""と同等の動作をするようになりました。 - 新しいrosterのキャッシュ処理が非常に大きなツリーでアサート失敗するバグ が修正されました。 - netsyncプロトコルの"epoch refinement"処理でのレアなバグが修正されまし た。 - 'automate inventory'の出力が間違って(しかもドキュメントに記載されず)変 更されていたのを元に戻しました。ドキュメントは今は正しくなっています。 - 'pivot_root'の見えないエラー状態が修正されました。 'automate stdio'周りの沢山の修正: - IOの扱いが書き直され、いくつかの見えないバグを取り除いてコードを整理し ました。 - automateコマンドがオプションを使えるようになりました('automate stdio' を使った場合にも)。 - デフォルトのブロックサイズが32kに増えました(オーバーヘッドを著しく減ら しました)。 - 多くのautomateコマンドが出力をフラッシュしすぎていて、 'automate stdio'を使った場合に遅延の大部分を占めていました。 これが直りました。 - 'automate stdio'での構文エラーは、呼び出し元プログラムの読み込みに使い 方のメッセージを出力せずに終了するようになりました。 その他: - デルタ再構築パス検索アルゴリズム用の新しい大規模カバレッジランダムテス トスイート。 - 色々なコード整理とエラーメッセージの改良。 - Debianパッケージングの向上。 - 新しい翻訳es(Spanish)。
UPGRADEは特に0.30からは必要無いので省略ですよ。