ボーン付きのアニメーションの前に、オブジェクト単体のアニメーションをやっておこうかと。
キューブがうろうろするアニメーションをBlenderで作って1.3.1で書き出し。
読み込みは結構簡単に出来ました。
出来たものの、channel要素のtarget属性がつらいね。sid付いてる要素ならなんでも指定できそうだ。
そんなの対応できねーよ、と思ったんだけど、何でも指定できた所でそりゃ対応できるわけは無いので、使いたいのだけ対応していくことにしよう。
COLLADAの仕様的にsidが付けられる要素って何があるのか調べておかなきゃな。何のアニメーションが出来そうなのかは知っておかなきゃ。
あ、あれ? param要素とかにsidが付くんですけど…。つまり何でもアリ? あわわわわ。
あー、でもこれはマテリアル用なのか? でもUVアニメーションとかこれじゃないと出来なさそうな気もするし…。
いや、でもそれが出来るとなると無限ループも出来るよなぁ。channelのOUTPUTが同じチャンネルのINPUTに繋がってるとか。
もちろんそんなデータ作っても嬉しくもなんとも無いんですが、ツールとかでは気をつけないと落ちてもおかしくないね。
いやいや、COLLADAの仕様がよくわからんとかそんなことはどうでもいいんだが、コンバート先の仕様を決めなきゃな。
まあある程度COLLADAに合わせた方が何かと楽そうだけど。