なんかミスった感じ。
TexEnv周りを便利にしようとしたけど、上手くいかず断念。
やっぱり固定機能で高機能なんて無理あるよ。 FragmentProgram前提にしてー。
dot3を使ってモノクロフィルタを作ってみたけど、重い。テクスチャのコピーが重いのかもしれんけど。
Rubyだからかとも思ったけど、CPUはまだ100%になってないわりにフレームレートは低いので単純に描画負荷っぽいな。
やっぱりiBookじゃこんなもんかー。 VRAMが足りてない可能性があるから、コピー先のテクスチャがResidentかどうか調べてみるか。
texture_rectangleの対応を追加。フルスクリーンのフィルタとかスプライトとかにはやっぱりこっちの方が便利なことがあるし、特に描画結果にエフェクトかけたい時には、2の乗数に制限されるとかなりの無駄がでちゃうからね。
しかし、texture_rectangleって、NV_texture_rectangleとEXT_texture_rectangleとARB_texture_rectangleがあるのね。どれも動きが一緒だからいいけど。
マルチコンテキスト対応はTexEnv周りがこんがらがってきたので保留。
あとPBO対応のため、描画用データのフォーマットを変えよう。
現在は、Vertex、Normal、Color、Texcoordがあった場合、1頂点ずつ、VNCT、VNCTって並べてたんだけど、これは後で書き換えよと思った時に都合が悪い。
なのでVVVV…NNNN…といった感じに並べるようにすることにした。現状の方がコンバートは楽なんだけどね。でもPBOとか使うときに問題あるじゃん。
またUSBにやられた。
なんかWindowsマシンがUSB2.0HUBを認識しなくなった。
しかも原因がさっぱりわからない。
最初は普通に使ってたんだが、しばらく放っておいたらいつの間にかデバイスのインストール画面になってて、しかも関数デバイスのインスタンスがなんたらとかいうエラーが出ていた。
で、その後何度挿し直しても同じエラー。どうもそのエラーはドライバがWin98系のドライバと干渉してると出ることがあるらしいんだが、そもそもさっきまで普通に動いてたんだって。最近新しいデバイスなんか入れなかったしさ。
HUB自体がぶち壊れたのかと思ったけど、Macでは普通に使えてる。
Windows再インストールしてみれば直るのかもしれないけど…いやいや、そんな面倒な。
結局4ポートのUSB1.1HUBにつなぎ換えて使うことにした。これバスパワーのみだから電力がちょっと心配だけど。
あとタブレットとサターンパッドが同時に挿さらなくなってしまった。まあ同時には使わないだろうからこれはいいや。