えー、もう年末ですか。
まあ2006年になったからって特に何が変わるわけではないですけどね。
明日いわきに帰ります。
GC持って帰ろうかと思ったけど*1、コンビニに宅急便の送り状が置いてなかったので諦め気味。べつにいらんといえばいらんしな。
年賀状はちゃんと出しました。コピー用紙で無理矢理色合わせして満足してたら、ハガキに印刷して大変なことに。
MDプリンタなんで平滑な紙にはインクが乗り易いんですね。濃くなりました。
MD-1000Jに非純正のパラレル-USB変換経由で印刷なのでWindows2000添付のドライバでしか動かない。
Windowsにはグラフィックソフトは何にも入れてないので標準のカラーマネジメントしか使えない。
プロファイルは適当。
こんな状態で色合うかってのよ。
来年はMacで動くプリンタを使ってちゃんと色合わせしたいです。 でもMD-5500高いんだよなー*2。
なんとか適当にこなして、モデルがテクスチャ付きで表示できました。
あとマテリアルを設定できるようにして、ソース整理したらとりあえずOKかな。
リソース管理がまだちょっと迷ってます。
テクスチャの開放を任意タイミングで行なえるようにするか、GCに任せるか*1。
今はGCに任せるようになってるけど、うーん。微妙。
任意タイミングで行なえるようにしておいて、GC時に開放されていなければ開放すりゃいいか。
あとはメモリだよなぁ。
テクスチャとか頂点とかVRAMに入っちゃった後*2は元データをメインメモリに持っておく必要は無さそうだけど。
うーん、リソース管理は考えてたのよりもうちょっと複雑になりそうだなぁ。
そういやMacのOpenGL Profilerがスゲーって話を聞いたので使ってみた。
つか、Profilerなんて使う段じゃないけどな、と思いながら使ってみたらすげー。
Profilerって言ってるけどデバッガじゃん。いや、デバッガの機能も含むって感じか。
WindowsでgDEBuggerの体験版いじって便利だけど、買うの大変そうだなー、と思ったんだけど、MacがあればgDEBugger相当もしくはそれ以上のOpenGL Profilerがタダで手に入ります。
とても便利。
でもMacはOpenGL2.0対応してなかったりとか、同じGPUでもWindowsより使える拡張が少なかったりするのは残念だな。今後に期待といったところか。
そういやglMultiDrawElementsEXTがまともに動かなかったのはバグなんだろうか、環境依存なんだろうか、俺のバグなんだろうか。glDrawElementsの自前ループに展開しちまったけどな。
NV_primitive_restartが標準に入れば楽なんだけどさぁ。