お願いされちゃった。長らく放置しててごめんなさい。
結構大変かも。と思ったらあっさり出来た。
環境変数termが設定されてないと落ちるようだった。BeOS固有のコードのお陰でね。
ともかくそこを修正してOK。しかしパッチの作り方覚えてねーや。
適当に作ったけど、試したら上手く当ったようなので大丈夫だと思う。
Vimのページに置いておきました。
遅いと思ってた描画はZeta1.1ではOSレベルで速くなったのか、問題無さそうなのでもういいや。やはり重いって感じたらその時考えよう。
USB切り替え器が調子悪かったので新しくした。
1ポートをPC3台で切り替える物と7ポートのハブで7ポート同時切り替えだ。
と思ったらUSB2.0対応のを買ってしまったのが悪いのか、なんかZetaで認識してくれない。
EHCIなハブの先が見えてない様子。EHCIてUSB2.0ということだよな。あらら。
やはりBeOSにとってUSBは鬼門だな。