三連休はなぜだかいわきに帰ることになりました。
理由はわかりませんが、親が久しぶりに来いとかなんとか。つか正月帰ったばっかりじゃん?
とりあえずネコ分を補給しに。
てなわけで明日の夜には帰ってしまうのでAutoREALM2.1はまた来週。いわきには開発環境揃えてないし、iBookじゃ無理だし。
稼げるJAVA-今より楽するコーディングてな本が目に入りました。
これで稼げるようになるならそりゃ皆JavaJava言うわな、と思いました。
と、まあ、半分本気のような冗談は置いておいて。
これ、入門書だよな。少なくとも目次を見る限りでは入門書といっしょに読むのが良さそうだよな。
つーかね。この本レベルのことをわかってないとJavaでプログラム書くのって不可能な気がするんだけど違うんだろうか。
いや、そうか。ターゲットは入門書のコードをコピペしてコンパイルする方法を覚えた人か。Cで言えば#include <stdio.h>っていうのは必ず書くおまじないだと覚えてるレベル。
Javaからプログラミングに入る人ってオブジェクト指向を最初から叩き込まれてて、まずしっかり設計が固まってから組むに決まってんだろぉ、なんていうもんだと偏見を持っていました。
でもそんなわけじゃないのね。そりゃそうか。Javaつっても、まあ普通のプログラミング言語だし、Cとかと比べて劇的に違うってわけでもないもの、初心者のレベルがそんなに違うわけないよね。
んー、もしかしたら俺の中のイメージしてるJavaプログラムと実際に巷で動いてるJavaプログラムにはかなり差があるのかもしれない。
俺の中にはかなり練り込まれた設計がされて隙の無いプログラムがされてるイメージがあるんだけど、そうでもないのかなぁ。Java嫌いとか言わずにいろいろ見た方が良さそうだな。