久しぶりにZetaいじり。いまだにRC2だけど。
といってもメール見る環境がZetaなので、起動自体はいつもしてるけど。
ZetaのCIFSマウントでは玄箱は見えない。なんだかよくわからないエラーが出るので手のつけようがない。おおかた玄箱のsambaが新しすぎるとかだろう。これは仕方ない。
でもこれだとZetaだけ孤立なのでftpfsを入れてみる。インストールは簡単。繋ぐのも簡単。ちょっと遅いし、samba接続程自由度は無いが、手軽でいいわ。
これでやっとFirefoxにブックマークを取り込んだ。
で、そしたらskkIMの調子が悪い。まともに日本語入力できない。
これは困る。CannaIMを入れてみると動くのだが、skkIMは設定を消したりインストールし直したりしてもダメ。skkIMでskkに触れて以来skkべったりな俺にはskk使えない=日本語入力できない、になる。
困って周辺のライブラリも調査。といってもskkIMが依存してるのはlibbe、libtextencoding、stdc++だけ。textencodingを見ると。
あら。更新日が去年の12月7日になってる。うーん、何入れたんだろう。あ、Haiku-MDRか。とにかくこいつのせいらしい。ZetaのCDからlibtextencodingを戻して復活。良かった。
MDRはどうしよう。前のバージョンに戻すか。
つか、12月頭からZetaで日本語入力してなかったわけか。
vimも7にしてみてちゃんと動くか試さないと。
ruby-1.8.2がコンパイルできない。Socketがぁー。POSIX互換性がそれほど高くないというのはともかく、Socket周りだけはなんとかして欲しいものだ。