Macでのロードパスがわからねぇ。
調べるとDYLD_LIBRARY_PATHらしい。じゃあENVに設定して…ってダメじゃん。
うーん、設定後に子プロセスで反映されるのか。まあいいや。
とりあえずwx.NETのバイナリ版に付いてくるwx-c.dylibでちゃんと動くことを確認。明日あたり公開します。
blenderで遊んでみる。
Blender Advanced Guideって本を買ったんだが、さっぱりわからなくて断念。 チュートリアル的なムックがあるということなのでそっちを買ってみる。
おお、簡単じゃん。シェーディングがフラットにしかならないで暫らく悩んだが、Objectの設定でいけた。HHKにはテンキーが無いので困ったが、通常の数字キーをテンキーとして扱う設定があったのでそれにした。
軽くモデリングできるようになったので満足。 ゲーム用にはあとアニメーションが出来ればいいだろうが、そこそこの物をモデリングしてからでもいいだろう。
それにしてもバージョンアップ激しすぎだな。
あとPoserでも遊んでみる。
キャンペーンで安くなってるとはいえ、そこそこの値段はするので体験版で遊んでみる。
日本語版の体験版が無かったので4の英語版。 人物モデルがサンプルのしか無かったが、結構面白い。
いや、可動フィギュアで遊んでるつもりでいじってる分には楽しいのだが、実際使うかどうかは微妙。体験版で遊べる幅が狭すぎだぞ。
今ならキャンペーン版が20kか。うーん。あってもいい気もするが。
ただIntuos3も小さいのは20kほど。どちらかといえばこっちの方が使えるよなぁ。Photoshop ElementsとかPainter Classic2とか付いてるし。
ポイントも溜まってるので両方買うというのもアリ? CodeWarriorでも買ってろよってな。
WitchCraft $0.00を買いました。
買ったっていうか落としただけ。
Buyボタンを押すと「登録しろや」というようなことが言われるので登録。氏名、住所、メールアドレスとパスワードだけでした。
登録できた旨のメッセージが表示されたらまた商品選択に戻されるのでもう一回Buyをクリック。
MacでCaminoだったのでAdobe Reader6.0以上が必要だと表示されたけど、downloadのリンクをクリックして変なよくわからんファイル*1をダウンロード。
Finderでそいつを開いてやるとAdobe Readerが立ち上がりいろいろ勝手にダウンロードしやがって、それが終わるとめでたくWitchCraftのルールブックが表示されました。
とても簡単。
当然文字は文字として選択可能。フォントは埋め込み。ビットマップの解像度は高い。
印刷も可能。ただし、PDFには書き出せない。工夫すればできちゃうだろうけど。クリップボードへのコピーは10日に10回までらしい。まあ、普通に読むぶんには問題無いだろう。
Palmに流し込もうとしたらダメだった。eBookは対応してないんだろう。日本語版はeBookに対応してないとかいうのをどこかで見た気もするが。暗号化されてるものだからPicsel Viewerとかでもダメだろうな。
$0.00じゃない物を買おうとするとサインイン後にクレジットカードの入力画面にいく。カード番号を入れるところはあるが、どのカードが受け付けられるのか謎だ。American Expressはだめらしいということはあるのだが。
クレジットカードを直接入れるのが嫌ならPayPalが使えるらしいのでそっちでもいいかもしれない。今時PayPalのアカウントぐらいはあった方がいいだろうし。 まあ、PayPalアカウントが無いならカード直でも問題無いと思うが。httpsで証明書もまともだったし。
そのうちちゃんと何か買ってみてもいいかもしれない。
*1 多分eBookのライセンスか何か。ファイルサイズは小さい。