とうちゃくー。
いい。
すげーいいよ、これ。最高。
さすがに高いだけのことはある。
あと日本でゲーム買えたら最強。
更に日本でゲーム作ってたらすごすぎ。
まあ、せめてゲーム買えるようになって欲しい。
もちろん作る方です。 誰も持ってないようなハード専用のゲームですよ。 これ最強。
とりあえず、SDK。これはTapwaveでdevloper登録すれば落とせる。
DAA。実機でデバッグするにはこれが必要らしい。登録すれば落とせるはずだけど、なぜか落とせない。アクセス権がねぇぞとか言われてんの。なんで?メールで問い合わせ中。
こんぴらー。Compiler。prc-toolsでもいいけど、ちょっと困ったことに。
ZodiacではなぜかARMletから直接APIが呼べるらしい。でもprc-toolsはそれに非対応。arm-palmos-gccでサンプルをコンパイルしようとするとエラー出まくり。
対策は無いとのこと。m68kアプリからPalmOSAPIやTapwaveAPIを呼ぶのはできるし、普通のARMletも使えるからそうしろということらしい。嫌ならCodeWarriorを買えとな。
で、Macにprc-tools入れたのでDAA待ち。 Windows上ならSimulatorがあるけど、めんどいんで。
m68kで不満が出るまでCodeWarriorは我慢。
STG作りてーんだよ。
あー、やっちゃったー。
WindowsとMacでリポジトリのsyncをする時にmonotoneのservコマンドを起動するのが面倒なんで、玄箱でdaemonとして動かしてサーバーになっててもらおうとしたわけよ。
で、init.d用のスクリプトを書くんだけど、monotoneのservはサーバーになるとそのまま制御を返さない。それだと色々困るので試してた時に、/etc/init.d/に制御を返さないままのスクリプトを入れたまま再起動しちゃった。
あー、telnetからログインできねー。まだ起動中だってさー。
当然シリアルコンソールなんて物は改造が面倒なんで付いてません。うわー。
てなことで。HDDひっこぬき、USB HDDケースに挿し、knoppixを起動してマウント。スクリプトを移動して無事復活しました。
knoppix便利だ。 サーバーにシリアルコンソールはやっぱり必要だ*1。
*1 でも改造しないけどね
何もやってないわけじゃないです。
Minimalっぽいのぐらいは動いてます。Macで。いや、Macでならldl以前から動いてたんですけどね。
てか、そろそろWindowsで動かすかと思ったら玄箱をやっちゃったので。
Windows対応はまた明日。あ、でも明日はMissing SyncとかDAAが来るかも。
WHFも行ってきました。
なんか人いっぱいいるし。並んでるよ。おかしいじゃん。11時過ぎてるんだけど。
でも目当ての物は全部買えました。全部って言っても2つだけ。 大手に並んでる人が多い気がする。大手とか関係ない俺には、まあせいぜい並んでろよ、って感じですが。 あとおもちゃ。有明はこっちが混むね。
2つしかと言ったけど。入場料とか交通費とか入れると13000円とかなるよな。地味に痛い。
あとは作る時間があればいいだけ。こっちは地味じゃなく普通に痛い。