つか、いつも通り着てたら暑いよ。
Ridgeを更新。
自分で使ってたら不満点がかなりあったので。
REXMLは複雑。 というか、REXMLの必要性がなかったり。 あとYAMLも使ってみたかったりもした。 これは、リソース読み込み部分を分離して対応。 ソース自体はあんまり変わらなかった。
日本語が使えない。 致命的。 REXMLはUTF-8に変換しちゃうんだよねぇ。 ということで、読み込み部分分離の時にいっしょに対応。 ResourceReaderのサブクラスでいちいち対応しなきゃいけないけど、 そんなに大変ではないだろう。 現にREXMLResourceReaderでは簡単だったし。 あと使う時にいちいちエンコードを指定しなきゃいけないが、それは仕方ないか。実装とかによってもかなり変わるからな。
重い。 特定IDのWidgetを取りたい時に、いちいち深さ優先の探索なんてしてるものだから激しく重い。 もう、なんていうか、使いものにならない。 こいつはキャッシュで対応。参照したいWidgetなんてそう多くはないはず。 キャッシュだけでかなり効くはずだ。
今日はこんなもん。 といっても、これでやっと最低限使えるようになった感じか? wxWindows対応はいつ書けるだろう…。