カメラが欲しいと思ったり。
だって買うと良い値段するのに、写真取るのはタダだぜ。 ずるいじゃん。写真にも金取れよ。
でもいいや。俺がカメラ買えばすむ話だしね。 それに写真取れば満足できる物でもないしね…。
むしろ転売目的の馬鹿どもとか、リセヴィネのダンボール抱えて歩き回る邪魔くさい馬鹿どもをなんとかしてくれ。 べつにリセヴィネ買うのはいいよ。いいけどその箱持って歩くのは邪魔だよ!
掲示板とか見てると、簡単な質問に対して「まず検索かけてから聞けや」みたいなコメントがつくことがある。
さて、そういう奴はいったい何が言いたいんだろうか。
内容は明らかにコミュニケーションを拒否している。 でもそれなら書き込まなきゃいいだけのことである。 指名で話を振られたのでなければ、誰もあんたにゃ聞いちゃいない。
もしかしたら、放置しておいたら無視されたとかいって暴れだすことを危惧しているのだろうか。何かトラウマになるようなことがあったのかもしれない。
検索すれば出てくるよー、と教えてあげたつもりなのかもしれない。 だとしたらちょっと教え方が下手だ。 何で検索したら上手く出てくるのかわからない時もあるだろうから、 検索語の例を挙げてやるとわかりやすい。
検索すればわかる程度のことも調べもしないで聞く馬鹿が、という意味で自分の優位性を確かめたかった(もしくはアピールしたかった)なんてこともあるかもしれない。 無意識のうちにそういうことする奴いるしね。 でもその行為が逆効果だというのは、まあ、検索するまでもなくわかるかな。
議論の邪魔になるというのでも逆効果だ。その場合も無視すればいいだけだからだ。むしろそのコメント自体邪魔だし。
威圧的に出ることでその場を仕切っている雰囲気を出そうとした、もしくはそんな気になったのかもしれない。気のせいだよ。
ニーモニックなんて悩んでないで。 適当に付けてみた。
Rubyでそのままエミュレートできるといいなと思って出力してみたはいいけど。 あら、jumpとかってRubyじゃ実装できないじゃん。 …まあ仕方ないか。
そろそろinstructionのドキュメント書かないと、自分でもソース読みながらは面倒だぞ。