LOOX Uの電池がもたねー。ちょっと通勤に時間かかるだけでもうもたないんですけど! とはいえ通勤はぎりぎり持つか、持たなくても家のちょっと手前くらいまではもつのでいいんだけれど、ちょっと遠出する時用に予備が欲しい。
Lバッテリーは通常の倍近く持つけどだいぶ重くなるし、俺のLOOX Uは赤なんだけどLバッテリーは黒しか無い。通常バッテリーは赤も当然あるんだけど2時間もたないので2本あっても微妙である。あと当然バッテリーだけで充電できないのでいつ予備バッテリー充電するのよっていう話が。という諸々で買えてない。やっぱりたまにしか使わんしLバッテリー買っておいた方が使えるかな。それとも今の通常バッテリーがへたれた時の本当の予備として通常バッテリーにしといた方がいいのかな。悩ましいところである。どちらもそこそこ値段はするから両方買うなんてわけもいかんしな。
monotoneのチュートリアルを書き直し中。終わらないし疲れてきたわ。
そこそこ書いた今更になって全体の流れを考えずにいきあたりばったりで書いてるなーとしみじみ思う。まずい。 vimだけでだらだら書いてるから全体が見直せなくてしんどいんだよね。
アウトラインプロセッサなるものを使えばいいのかもしれないんだけど、Windows用のアウトラインプロセッサってどんなのがあるんだろう。つかvimでもなんとなできそうな気がするんだが。あ、fold使えばよくね。
関係ないけどSilverlight5のベータがもうすぐですね。とても楽しみ。 Silverlight5は3D使えるというけどやっぱりXNAサブセットとかかな。
さいきんまたゲーム書きたい欲が出てきた。いやSilverlightじゃなくて普通にRubyでいいんだが。COLLADA読み込みなんて贅沢言ってないでアニメーション無しのOBJ読み込みだけでやった方がちゃんとゲーム作れそうだと思ったのでこんどそれでやろう。
ログ記録はできるようにした。あとは各所にログを仕込んでいくだけだが、どこにどれだけログ入れればいいのか感覚がわからん。すごい沢山入れたくなっちゃうんだけど余計なのいっぱい入っててもみづらくなるかな。気持ち少なめに入れといて必要になったら追加していくぐらいがいいんだろうけども。
ログを仕込んでいくと一通りコードを見直すことになるんだが、あちこち直したいのが沢山あるなぁ。ログをもうちょい入れてバグ取りしたら整理したい。 忘れそうなのでメモっとこ。
Issueにでも書いときゃいいのか。
GUIの機能として設定を保存できるようにした。Windows.Forms標準(?)のApplicationSettingsBase辺りから継承して自動生成してくれるSettingsクラスで簡単保存である。既定ではAppData辺りにxmlで保存されるのか。いまだにexeファイルと同じ場所にiniファイルで保存されるのがいいとほざくやからはそこそこいるけれども、exeと同じ場所は管理者権限無いと書き込めないしユーザー毎の設定保存ができないんだってば。あと今時iniファイルはねーよ。
しかし最近ではレジストリに設定保存というのもあまり行なわれないようだが、なんでだろう。バックアップが難しいとかなんだろうか。レジストリは操作がめんどいとかマルチプラットフォームにしようとするとめんどいってのがあるのでアプリケーションに関しては設定ファイルで十分ですけどね。
指定したポートでListenできなかった時の表示を出したかったのでステータスバーを追加したんだけど、Macのmonoでまた文字化けしてしまった…。Formのフォントを変えただけで中のコントロール全部フォント変わってくれたんだけどステータスバーは別扱いなのか?
あとログを追加すれば俺的には普段使いできそう。ログはないと落ちた時のデバッグめんどいしねー。