シェーダ書き書き。
土日でシェーダ書いてた。つってもそんな変なことやってたんじゃなくてごく普通の物だけど。
普通にフォンシェーディングから始めて、環境マップ貼ってみて、法線マップを実装してみて、ついでに視差マップも入れた。
ってあれ、スクリーンショット上げようとしたが、tDiaryの画像添付プラグイン入れ忘れてたわ。また今度。
追記: 上げた
データさえあれば基本的には本を見ながらその通り書いてくだけで出来る。かんたんかんたん。いい時代になったもんだねぇ。
あとは影が無いくらいで、これで近代的な見た目は出せるのがわかった。現代的っていうとぐろーばるいるみねーしょんさんが出てきそうなのでそれは見なかったことにする。きっとリアルタイムレイトレな時代が来てなんとかしてくれるよね!
他に欲しいものも思い付かないので、基本的なエフェクトとしてはこれでいいんじゃないかなぁ。 影は欲しいんですがそれはそれで1パスで終わらないしむずかしいので近いうちやるとして。
RikoのBasicEffect的なものとしてはこれだけ実装しよう。2D物はこれでは困るのでもっとシンプルなエフェクトは作るけど、3D物はここまでは標準のエフェクトでできますよーと。なんかNPRとかでもしない限りこれでほぼ済むと思うんだよね。これだけでもデータ作るの大変だし。
あとは最適化とかどこまでしょぼいGPUをサポートするかだね。今はGLSL1.2(OpenGL 2.1)で書いちゃったけど。まああんまりしょぼいGPU対応する必要はないかと思う。ちんたら書いてる間に世の中のGPUは新しくなっちゃうんだし。
最適化はよくわからんな。茶瓶を表示してるだけではわかるわけもないか。ある程度使ってみて測ってみないと。どうせそんなに沢山物を出せるわけじゃないからそんなに詰めなくても良さそうな気はするよね。モデル作る方が大変的な意味で。
あとは影かー。影難しいけどこつこつやるしか無いよね。