どうにも体調が万全にならん…。
先週できたDirectShowFilterを使って配信しようとしたら、またなぜかエンコできない問題が出てしまった。しかも再起動してもぜんぜん直らん。いったいなんなんだよ!
むかついたので配信自体は従来通りの方法で始めて、原因を調査してみるもなんかさっぱりわからん。サウンドの取り込みを切ってみたらどうなるの?って言われてこれだといけるんだよなぁ、と試してみるとやっぱりいける。
しかしサウンドに関係ありそうな場所は散々試したはずなんだがなぁ。
サウンド側をファイルにしてらどうなるんだろうと、サウンドレコーダで一旦ファイルを作ろうとしたら、あれ?録音できないとか言われるぞ。
デバイスを見たら使用できません的なことが書いてある。さっきまで動いてたのにはて?
で、そこまで見たら思いついたんだが、エンコ出来なくなるのは俺のDirectShowFilterが悪いんじゃなくてサウンドデバイスが悪いのか!もっと言うならParallels Desktopが悪い。どうりでVMだけを再起動してもだめなわけだ。Parallels Desktop自体を再起動したらちゃんと動くようになった。
ああ、そこは信用しちゃってたよ…。「サウンドを切るとエンコできる」まで確認したら、「サウンドだけでもエンコできる」を確認すべきだった。
エンコードにはVMware fusion使った方がいいかなぁ。まあエンコのためだけにWindowsマシン立ち上げるのもべつにいいんだけどさ。VMware fusion使うならバージョンアップしないとなぁ。
あとは自作のmonotoneリポジトリブラウザであるところのmiruをmonotone 0.46で動くように修正。これでうちでもやっとmonotoneを0.46にできる。
ついでにmiruの中身というかUIを変更したいなぁと思ってしばらくいじったけどしんどい。
結局いじりたいことはUIなのでrubyはほとんど関係ないようだ。
とりあえずHTML版はそこそこにSilverlight版を作ろうかなぁ。ああいやSilverlightは4が出るまではどうにも使いづらいからSilverlight4が出てからにしよう…。
それより日記に今日変更したリビジョンへのリンクを貼りたいから、それができる方法を考えよう。