アニメーションの読み込みにとりあえずは対応。
SIDアドレス構文をちゃんと処理するのがめんどい。特に最後のアクセッサが省略できちゃうところとか。
補間は適当に常に線形補間なので後でCurveクラスとか作ってちゃんと対応するとして、単純なノードの変形はおっけー。
といっても、アニメーションでいじれるのは後はbind_materialのparamで指定したマテリアルのパラメータくらいなもんだろう。たぶん。
途中何故かカメラ位置を変えても2D的に同じ動きしかしないので焦ったけど、ワールド→ビュー行列とモデル→ワールド行列の掛ける順番が間違っているということに今さら気づいた。おそろしい…。
Mayaから書き出したっぽい球がはねるだけのサンプルデータを貰ったのでそれも再生してみたけど問題ないね。マテリアルをちゃんと処理してないから真っ白だけど。
あとはスキニングに対応すれば必要な機能は一通り揃う感じ。ただゲームに使うには効率が悪いので、このあとはゲームで使える描画用のクラスにコンバートしていこう。
つかスキニングどうしよう。シェーダでやるとめんどいけど頂点データは全部バッファオブジェクト入りなのでCPUでやるのもめんどいし…。いやまあMapBufferすればいいだけなんだけど。そうするか。