あー、なんかもう出さないと絶対やばいなー、と思ったので出しました。
= タイトル 1/60秒でRuby Rubyでゲームを作ったら = 概要 Rubyで3Dゲームを作ってみたら結構大変だった! 毎秒60回の動作と描画を行うゲームを作った経験から、 Rubyでリアルタイム動作を書くコツ、課題、利点などを探っていきます。 Rubyは遅いなんてそう簡単には言わせない!
KH。どうでもいいけど最近KHって言わないよね。
やたらとテンションが高いのは何も考えてない証拠です。うわあああ、もうちょっと落ち着いて書けば良かったあああああ!
これで60分。万が一通ったらもうちょっとまともに考えます。
もう整理する所が多すぎて大変すぐる。
昔作った所は、Cでは直接クラスを作らずにRikoExtモジュールにC的に引数と戻り値でオブジェクトをやりとりする関数だけ追加して、Ruby側ではクラス作ってラップするということをやってたんだが。
これよりCでクラス作っちゃった方が綺麗なんだよね。
最近はC*1でRubyのクラス書くのもこなれてきたし、実は速度の問題もあったりする。クリティカルな部分ではC関数を呼ぶだけのRubyプログラムでもオーバーヘッドがやばい時がある。
そういうところではRubyでラッパクラスかますだけでも痛いんですよ。と言う話をRubyKaigiではするつもりではある。
でも、それより外部的なインターフェースの変更を先にやってしまおう。整理するのはリリースしてからでもいいし、それよりまたゲームをちゃんと動くようにしたい。今のバージョンでは絶対動かないし。
ゲームがちゃんと動くようになったら、1.8と1.9でどんだけ違うのか比べてみたいしね。
*1 というかC++ではあるんだがほぼBetter C