風邪薬飲んだらだいぶ良くなった。
あまり薬とか買わないんで5日分で2000円とかたけーとか思ったが、こうかは抜群なのでまあしかたない。でも病院行って薬もらうこと考えたら5日分で2000円は安いか。
しかし良くなったとか言って油断してるとひどいことになるのは目に見えてるので、ちゃんと早くねるように心がけよう。
とか書いて送信するまでの間にもうやばい。薬が切れるとダメだった。
Mesaのアセンブリ版をなんとかビルドしてみたが変なエラーが出てうまく動かなかった。コンテキスト作るの失敗とかなんとか。
あんまり期待はしてなかったから、やはりこんなもんかという感じだが。
とりあえずOpenGLを使わずに2D描く方法を模索。 つかRuby/SDLでいいかStarRuby使った方がいいか調べただけだけど。
cairoとかも一瞬考えたけど、俺としてはゲームっぽい用途が多いだろうしベクトルレンダリングよりビットマップのレンダリングが目的なので用途が違うな。
で、まずRuby/SDLをちゃんと見てみたが、変形しつつの描画や変なブレンド方法がSGE経由だった。SGEはビルドが面倒だな。
StarRubyを見てみたらその辺も追加のライブラリ無しでサポートされてるっぽい。GRikoの2Dで普通使うような機能はStarRubyで十分実現できるんじゃねーかな。
しかしStarRubyは描画関数が用意されてる形で、GRikoのようなシーングラフ組み立てるようなものでは無かったので、ラッピングした方が俺には使い易そうだ。
まあラップするのは簡単だが、すぐ必要ってわけでもないので保留かね。2D部分はどうでもいいから早く3Dの方をなんとかしたいとかいろいろ。
3Dとかいいながら2Dだけどズームブラー書いた位で喜んだりしてた。
11月頭までは他に作る物があるので手を出せないんだけど、それが終わったら12月末までに何か作るのか…。正直厳しいぜ。
とりあえずデスクトップマスコット的な物を作ろうかと。当然描画は3Dで。
Macなら比較的簡単に行けそうなのは確認済だが、Windowsではどうすりゃいいんだろう。
レイヤードウィンドウを使えばよさそうだが、OpenGLで描画したものをレイヤードウィンドウに設定するのか?バックバッファに描画したのを読み出して設定すればいいのかなぁ。Swapしないでオフスクリーン描画っぽく使うのはいんちきじゃね。
とはいえ、その最終的な描画辺りはそんなに心配してないんだが。
モデル読み込んでモーション適用してなんたらかんたら…あー。マテリアルとかどうしよう。
今回こそはモデル、モーションの置き換えが簡単にできる作りにするぞ。
フォーマットはどうしよう。COLLADAは正直いまからちゃんとやるのは辛い。モーションはbvhと、モデルは…うーん3ds辺りだろうか。
モーションつきで書き出せて読み直せるような簡単なフォーマットがあるといいんだけどねぇ。
とりあえず3dsの中身ちゃんと調べてみるか。
まあどうやって描画するかもいいけど、デスクトップマスコットに何させるかの方が問題だよな…。俺が使いたくなるような機能持たせられるといちばんいいんだが。
実況用2chブラウザとチャンネル通知ぐらいしか思い付かねぇ。