myloのユーザー登録をしたらHotSpot一年間無料体験が使えるようになったんだけど、全然繋がる気配がない。ぴくりとも反応しない。
京急の電車の中ではさっぱりらしい。つか、エリア調べても駅そのものにはほとんどなさそうなんでそういうものかもしれん。
ジャンクフード屋に入り浸るダメ人間には便利なのかもしれんけど、俺のような会社引きこもりというもっとダメ人間には意味無さそうだ。
最初の接続から一年間無料らしいんだが、一体いつはじまることやら。
それはともかくmyloたんのミュージックプレイヤー使えなさすぎ。一旦スリープに入るとメモリースティックの認識解除とかどんだけ嘗めてんだよ。
しかもメモリースティック上でプレイリスト編集できないとかゴミだな。そりゃiPodに全部持ってかれるよ、ソニー(笑)
あ、しまった。myloに合わせてケーブルの短いイヤホン買ったらPSPに使うには短すぎる。なんという罠。
ゲーム作る上で一番簡単なのはプログラムだよな。
少なくとも俺らのようなプログラマにとっては。
次に絵だが、大変だし頑張ってもしょぼいのが出来るのがオチとはいえ、まだどうやって作っていいか分かるだけまし。
しかし音とかなるともうさっぱりわかんねーよ!
…と思ってましたが、先月のDTMマガジンにあった初めての作曲特集みながらGarageBandでポチポチやってたら、あらあら意外と簡単にしょぼい曲が。
うーん、もしかしたらしょぼい曲を作るのはしょぼい絵を描くより簡単かもしれないぞと思った次第。ループとか置いとくと超簡単になんかそれっぽくなってしまうのが恐ろしい。
意外と楽しかったんでもうちょっとちゃんとやりたいなぁ。ほんと簡単な、理論とか結構どうでもいい感じの入門書があると助かるんだけど。
あとSE作りもあるんだが。これは意外と難しいわ。全く何をやったらどういう音が出そうなのかとか分からんし。経験積むしかないんだろうけどな。
やっぱり音も絵もプロシージャルに生成というのが出来るといいと思うんだが、具体的にどうすりゃいいのかってはなかなか思いつかないよな。
まあプロシージャルでもセンスがモノをいうというのは、MaPZone使って痛いくらいわかってるんだが。
半自動生成したものをベースに素材作るのがやっぱり便利そうだ。