できたのでパッチ。
GLCanvasを作るだけなら簡単だったんだけど、attrib渡すのにtypemap書かなきゃいけなくて苦労した。
苦労ってほどじゃないけど、swigの使い方って分からなかったからねぇ。
しかしswig使って思ったけど、この世の終わりのようなアプリケーションだなこりゃ(よくわからない表現)。混沌すぎる。
使い慣れたら楽なのかもー、と思ったが、使い慣れたくはねーぜ。
あ、そういえば--enable-openglが効いてないとか書いてたのは--with-openglが正しいってだけでした。エラー出ないのか!
なんか直前なのにどこにも書いてなかったけど、今日ってRubyKaigi2007のチケット発売だよな。昨日ふと思い出すまで忘れてたぜ。あぶないあぶない。
10時から会社近くのローソンでロッピー連打予定。
もしかして皆牽制しあって書いてないとか? 俺空気嫁。
ちと古い話になるけど、Zeta\(^o^)/オワタとか。
まあ、初期からかなーりうさん臭い状態だったし、やっぱりなー。
Zetaも営業トークででかいこと言ってたわりには、達成されたものって少ないし、MaxEdition程度にしかなってなかったし。たぶんやる気はあるけど金がない=人手が無いって状態だったんだろうとは思うけど。
でもBeOS関係の権利は今ACCESSにあるんだね。BeBookをフリーで公開とかいうネタもあったんで*1、無かったことにされたりどっかいっちゃったりはしてない様でそこはある程度安心というか。
HaikuベースのMaxEditionを作るって話もあるんで、それは期待できそうだね。やっぱりソースの見れるHaikuの方が絶対面白いよなー。
あとHaikuのLiveCDを作った人がいるようだが、落としてみようと思ったらGNU/Haikuとか書いてあったので気持ち悪くてやめた。
LinuxのLiveCDも作ってるようだったんで、なんでもGNU/って付けたがる年頃だったんだろう、きっと。
HaikuはLinux程GNU依存率はたかくねーだろよ。
*1 ネタはあったがどこにあるかは見付けられなかった