もう寝るぜ。
ROP周りをなんとかしてみた。
とりあえずなんとかまとまったっぽい。
Ruby側はまだ適当だけど、C側はなんとかコンパイルが通った。でもエラー処理てきとすぎ。
作りとしては
rop = ROPState.new rop.depth_test = ROPState::DepthTest.new(true, :less) #enable, func rop.blend = ROPState::Blend.new(true, :add, :src_alpha, :src_one_minus_alpha) #enable, equation, src_factor, dst_factor rop.bind
とか、こんな感じ。
ROP周りで今の所実装した気がするものは
こんな感じ。
微妙にStencilSeparateとか対応してみた。シャドウボリュームは実装がめんどいので使う気は無いんだけど、なんとなく。
あとAccumlation Bufferとかどうしよう。微妙。
とりあえずこれを実装したら、あとちょいでOpenGLのラッパーとしては完成かね。エラー処理とかなんとかあるけど。
1.4のプラグインでArmature Exportがやっときたー!!
が、アニメーションはまだだとよ。
まあいいや。ぼちぼち1.4の解析をやっておくか。
いや、ruby_dae自体は1.4対応してるはずだが、俺が1.4について分かってねぇ。
COLLADAの本を買おうとしたんだが、Amazonが9月末発売の本と一緒に配送しようとするのでまだ買ってない。
Amazonでは未発売の物の予約と発売済みの物の注文は別にやった方が良さそうだね。
iTunes7を入れたらTune-up iTunesが効かなくなってしまった。
そろそろ諦めろってことかなぁ。
でもZodiac現役な俺にはつらいんだが…と思ったんだが、Zodiac用のSDにコピーする時にID3タグだけ変換すりゃいいのか。
今でも一旦スクリプト介してコピーしてるから、そのスクリプト中に変換を入れればいいのね。
暇が無いけど、ruby-mp3infoが上手く動けば簡単にできそうだな。