もう3月だってのに。俺は何やってんだ。
ああ、もう、何やってんだ。くそくそくそ。
いつまでもXSDパースしてます。
つか、もう勘弁。 無茶苦茶すぎだよ、これ。
色々あきらめてきました。
もうちょっと頑張ります。 でもかなりてけとーな物になりそうです。
センコロのムック読んでゲーム作りたくなってきました。
WFで買えなかったもののうち一つが通販してたので申し込んだ。
あともう一個買えなかった奴は展示のみだったらしい。
ボークスのカスタマイズフィギュアってのを買ってみようと思ったんだが、どうみてもドールです。本当に(ry。なのでやめた。
いや、パテ盛って作りたいものは思いついたんだけど、ちょっと暇無い。
仮面ライダーカブトが面白すぎる件
メモっておこう。
最近困ったのは、XSD内に同じ要素名で違う型の要素が出てくることだ。
COLLADA1.3.1でもあったけどtechnique要素とかね。同じ名前なのに、親の要素によって型が違う。
まあそれだけだったらあんまり問題無いんだけど、実は親の要素によって型が違うんじゃなくて、親の型によって型が異なる場合がある。
で、型=クラスにしてるんだったらあんまり問題無いんだけど、要素=クラスにしちまってるもんだから困った。違う要素が同じ型を参照してる場合が上手く解決できない。
じゃあ型=クラスにしちまえばたぶん解決するんだが、それはちょっと納得いかない。
型ってのはxsdでの実装の話で、COLLADAの仕様とは関係無い話のはず。 実装を知らないと使えないライブラリじゃ意味ないし。
なんかわけわからなくなってきた。
結局、要素=クラスで突き通す覚悟。
同じ要素名は同じクラスです。 中身が違うけど同じ要素名は無理矢理統合されて同じクラスになります。
正しくないデータが作れてしまうかもしれないが、それはもう承知の上。 書き込み時のValidateなんて放棄してるし。
それならこっちの方が分かりやすいかと。Validateしたいならxsd使って勝手にやってくれと。