最近だらけすぎですよ。
明日から遅すぎる初仕事。こんなんだからもう。
今年の初夢は猫に上に乗られながらMaya7.0のチュートリアルデモかビデオか何かを見ている夢でした。
その時リアルに猫に蒲団を半分奪われていたので、猫が出るのはわかるんですが、何故Maya7.0? 会社でちょこっと触る用事はあったものの、もう触る機会もほとんど無いと思うんだけど。
<URL:http://www.venge.net/monotone/>
年末に0.25になってた。気付かなかったよ。
NEWSでも翻訳しちゃおうかな。
0.25をリリース。 コマンドラインの変更: - 'monotone revert'は必ず引数を必要とするようになりました。 ワーキングコピー全体を元に戻すのに $ monotone revert は使えなくなってます。 代わりにワーキングコピー内のルートディレクトリで $ monotone revert . を実行して下さい。 新しい機能: - NetsyncがIPv6をサポートしました(OSが対応してれば) 修正されたバグ: - 'revert'は何を変更したのか表示するようになりました。 - データベースのロックをさらに調整し、 色々な状況での同時アクセスが安全に行えるようになりました。 - win32でティッカー(訳注:動作中にくるくる回るアレ)表示が直され、 更新毎に改行されることは無くなりました。 - 'read'は0.23以前で作られたプライベートキーのパケットを読み込み、 適切に移行するようになりました。 - 'log --diffs <files>'は指定されたファイルの差分だけ表示するようになりました。 (以前は指定したファイルの変更があったリビジョンの全ての差分を表示していました。) - Win9xとWinNT 4の互換性問題の修正 新しい言語リソース: - pt_BR
0.24からのアップグレードは特に操作必要無し。
0.23以前からはいつも通りdb migrateで。但しプライベートキーとか設定ファイルとか変わってるからちゃんとUPGRADE読めよ。
monotoneを使ってみるのチュートリアルも最新に対応しなきゃなぁ。
モデル表示は出来て。
パッド入力とか面倒だったのでSDLのその辺のラッパーとか軽く書いてみてゲーム用っぽいなー、とか思いました。ちょっと。
とりあえず、READMEとか直したら一旦リリースしますね。
そしたら次はシェーダ。
あー、あとRikoって名前、そろそろなんとかしたいんだけどどうしようか。
なんか語感だけでRikoってなってるんだけど、何かの略称だと言い張るにしてもこじつけらんなくてさー。
今のところRikoはRiko(仮)の略ということになってます。俺の中で。
やられた。
Mac miniでもiBookでもなかった。
なんだよそれ。MacBook Proって。30万って。
でもRadeon X1600は良いなー。VRAM256MBならデュアルにして2分割されても128MBだもんなー。 シェーダーでいろいろやっちゃってもそれなりに速いだろうしなー。
iMacは論外。ってのも置く場所が無いし、いわきに帰る時に持って帰るわけにいかない。メインマシン持ち出しがいかに便利か思い知ってしまったので。 たしかに値段的にはとても魅力的なんだが。
iBookが出るまで待つっていう手はある。問題はそれまで我慢出来ないかもしれないってことだが、まあそこはもちつけ俺。
でもiBookの本当の問題は、デュアルモニタが出来ない可能性が十分あることで、それはまずい。 VRAMも少ないかもしれないけど32MBってことは無いだろ? 64MBなら2分割出来たとして32MBずつ。うーん、きびしい。
MacBookも1.83GHzの方が25万だったら即ポチしても良かったんだけどなぁ。
そういやデュアルコアだとRikoもデュアルコア対応したほうがいいのかな。
衝突判定だけとか別スレッドにするとかすれば、Ruby関係なく動かせそうだし。
まあ衝突判定書いてからの話になるんで遠い未来の話なんですが。
あとRikoの必要動作環境は「俺の開発環境」なので、Radeon X1600なんてマシンを買うと、最低環境がGeForce6200になる罠。
わーい、Fragment Shader使いまくりだー。